ブックタイトル広報かしま 2015年2月1日 No.488
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広報かしま 2015年2月1日 No.488
方や金融機関などから借入金が82-2911平成26年分所得申告参考資料を送付しました平成26年分の所得税確定申告または住民税の所得申告の際に使用する、平成26年中に納付した国民健康保険税の参考資料を、1月30日に鹿嶋市国民健康保険の加入者へ郵送しました。なお、特別徴収(年金天引き)された納付額は含まれていません(日本年金機構から郵送される公的年金等源泉徴収票に記載されています)。国保年金課(連帯債務で債務割合の不明な課税)、住宅借入金等特別控除住署民税に66ついて=市税務課-6931先物取引などの譲渡所得(分離所得税について=潮来税務青色申告、土地・建物・株式・ホームページをご覧ください。●潮来税務署で申告するもの住民税の主な改正点は、市または大野出張所にあります。などの書類は、市役所税務課※収支内訳書や医療費の明細書まはす13万。610%5の0場0合円、に引控き除上限げ度ら額れが入をお願いします。る消費税等の税率が8%また待っている間に申告内容の記価の額または費用の額に含まれ付番号・申告相談票」を取り、にし平が居た成住。4年をま29年間開た(始、12平月し平成、成31日住26年)宅26年1月の取得対◆最初に、申告会場前にある「受4月以降願いします。延長されま間の縮減のため事前作成をお1日~ないことがあります。受付時別税額控除について、適用期限◆障害者控除を受ける方は、身は、受付の順番どおりになら個人住民税の住宅借入金等特年金保険料などの控除証明書さい。作成されていない場合◆生命保険料、地震保険料、国民は事前に作成してご来場くだ●住民税の主な改正点要な書類◆収支内訳書や医療費の明細書※土・日曜日を4所得控除を計算するために必なる書類●申告する方の注意点月9日(月)[提出期間8時月除く30分16日。~(月17時)~15分3]2れぞれ収入や経費が明らかにしてください。◆その他の収入のある方は、そ金額をまとめたもの)を作成提出できます。し、持参してください。受けた方ごとの領収書の合計のは、次の期間に大野出張所へ※収支内訳書は必ず事前に作成前に医療費の明細書(医療を申告書の作成が済んでいるもある方は、収支内訳書※医療費控除を受ける方は、事◆営業等・農業・不動産収入の書類)●を大行野い出ま張せ所んでは申告相談方は、源泉徴収票いる場合はその金額がわかる◆給与・公的年金等収入のあるおよび領収書(補てんされて潮来税務署で申告してください。3収入を証明するもの◆医療費控除、医療費の明細書の一部、消費税、贈与税などは、2印鑑(朱肉を使うもの)体障害者手帳などない方)、震災による雑損控除確定申告書は自分で作成してお早めに![相談および申告期間]2月16日(月)~3月16日(月)※還付申告は2月15日(日)以前でも受け付けます。[申告書の提出方法]●税務署窓口に提出(土・日曜日、祝日を除く)●イータックスe-Tax(国税電子申告・納税システム)による送信●郵便や信書便による送付とうかん●税務署の時間外収受箱へ投函※期限間近になると税務署は大変混雑し、窓口で申告する場合、長時間待つことが予想されます。申告書は事前に作成し、できるだけ早めに提出してください。[注意事項]還付申告の方も含め、全ての方について「復興特別所得税額」欄の記載が必要です。記載漏れがないようにご注意ください。※「所得税および復興特別所得税の確定申告の手引き」や申告用紙などは国税庁ホームページからダウンロードできます。「確定申告書等作成コーナー」をご利用ください国税庁ホームページの「確定申告書等作成コーナー」では、画面の案内に従って金額などを入力することにより、税額などが正しく計算され、「所得税及び復興特別所得税の確定申告書」や「消費税及び地方消費税の確定申告書」、「青色申告決算書」などを簡単に作成することができます。作成したデータは「e-Tax」を利用して提出するか、印刷した書面を税務署に提出することができます。潮来税務署66-6931http://www.nta.go.jp/5広報かしま2015.2.1