ブックタイトル広報 常陸大宮 2015年1月号 No.124

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広報 常陸大宮 2015年1月号 No.124

????????????????????????????広報 常陸大宮 1 1  平成27年1月号美和中学校が表彰印印印印印印印印印印印印印印印印印印印印印印印印印印印印印印印印印印印印印印 美和中学校(菊池久義校長)が、科学の甲子園ジュニア茨城県大会学校賞を受賞し、茨城県教育委員会教育長から表彰を受けました。 科学の甲子園ジュニアは、全国の中学生が科学の知識・技能を競う大会です。茨城県大会の予選では、参加を希望した中学校が科学についての筆記競技に挑みました。学校賞は茨城県大会予選への参加率が高かった中学校に贈られ、市内では美和中学校が選ばれました。???????????????????????????????????????????????? 最近よく耳にするのは「常陸大宮市は元気。面白いことをやっている」という評判で、私は通い婚の身ですが誇らしく思います。 今まで様々なまちづくり関連の活動に携わってきましたが、当市のまちづくりに関わる人たちはチームワークに優れ、バランスが整っていると感じています。ユニークな発想力を持つ人、それを具体化できる人、指揮をする人、得意分野ごとに動く人、年長者も威張ることなく、みんなで話し合いながら進めていき、イベント当日の不測の事態にも柔軟に対応しています。新参者の私も快く受け入れて頂き、野菜販売、松ぼっくりツリー作りの指導、夫や友人が作った野菜を使った料理提供の機会などを得ることができました。今後も素敵な縁を大切に、夫の農園、地域の農業・産業を盛り立て、この街のにぎわいを支え、それを担っていく人たちの未来のために貢献したいと思います。808ファームあさねぼう笹島麻利子さん青年海外協力隊員がマラウイへ 国際協力機構(JICA)の青年海外協力隊員として、マラウイ共和国に派遣される市内野上在住の小河原香織さんが、市長室を訪れました。小河原さんは、東日本大震災後に石巻でボランティア活動に参加した経験から応募されたそうです。 赴任期間は2年間で、主に学校などで現地の教師たちと連携しながら、教育活動に従事する予定です。滑市長と面会する小河原さん(写真右端)因 鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯鰯姻