ブックタイトル広報とね 2015年1月号 No.610
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広報とね 2015年1月号 No.610
3平成27年1月(№610)平成27年の年頭にあたり、町民の皆さまに謹んで新年のお祝いを申し上げます。皆さまには、健やかな新春をお迎えのことと心からお慶び申し上げます。平素より町議会に対し格別なるご理解とご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。今から60年前の昭和30年1月1日、旧布川町、文村、文間村、東文間村の1町3村が合併し、利根町は産声を上げました。昭和40年代から50年代には、連続的な住宅団地開発が行われ、純農村の町から現在へと大きな変貌を遂げました。近年、少子高齢化と人口減少化とが相まって、町は高齢化が進展し、町政の舵取りが非常に重要となってきている中で、本年1月1日、町制施行60年を迎えました。これまで、町の歴史と伝統を築いてこられた先人たちに、衷心より敬意と感謝政策提言ができる町議会町議会議長井原正光の意を表するとともに、町民の皆さまから付託を受けた我々議員一同、身の引き締まる思いであります。さて、昨年を振り返ってみますと、昨年2月に起きた約半世紀ぶりの記録的な積雪に始まり、夏の豪雨による広島市の土砂災害、9月の御嶽山噴火、11月の長野県北部地震など、近年の異常気象と自然災害の恐ろしさを痛感し、防災対策の重要性を強く感じた年でしたそ。の一方で、日本人3名のノーベル物理学賞受賞や群馬県の富岡製糸場と絹産業遺産群が世界遺産に、また「和紙日本の手漉き和紙技術」が無形文化遺産に登録されるなど、明るいニュースも多くありました。議会活動においては、議会基本条例に基づく議会報告会を開催し、皆さまから貴重なご意見を拝聴しました。そのご意見一つ一つを真摯に受け止め、これからの議会活動に生かしてまいります。また、農業政策が大きく転換していく中で、低迷する町の基幹産業である農業の活性化に向け、関係機関や団体と連携・協議していく農業活性化特別委員会の設置など、町民の皆さまのご要望やご意見を反映させていく使命を背負いながら、活動を進めてまいりました。二元代表制の下で、行政との立場や機能の違いを踏まえ、常に緊張ある関係を保ちながら、町民の意思を反映した行政が行われているかどうかを監視することが我々の役目であります。そしてまた議会は、町政の一端を知る絶好の場であるという事を多くの人に発信してまいりたいと考えております。本年、町制施行60年の節目を迎え、先人たちから受け継いだ自然豊かな我がまちを、さらに明るく、住みよいまちとして進展させ、次世代へと引き継いでいくため、議員一人一人が自らの役割を果たすべく、決意を新たにしております。新たな年を迎え、町民の皆さまにとってより身近な議会、開かれた議会となるよう、これからも町議会の活性化に取り組むとともに、積極的な情報発信に努めながら、町政発展のため、全力を尽くしてまいります。結びに、本年が皆さまにとって実りある飛躍の年となることを願い、ますますのご健康とご多幸をご祈念申し上げまして、新年のごあいさつとさせていただきます。利根町議会議長井原正光副議長若泉昌寿石山肖子新井邦弘花嶋美清雄船川京子守谷貞明坂本啓次白旗修高橋一男今井利和五十嵐辰雄