ブックタイトル広報とね 2015年1月号 No.610
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広報とね 2015年1月号 No.610
平成27年1月(№610)2明けましておめでとうございます。平成27年の新春を皆さまとともに迎えられますこと心よりうれしく思います。住民の皆さまの常日ごろの行政に対するご理解と、ご協力に心より御礼申し上げます。平成23年に大きな被害をもたらした東日本大震災の復興については、利さらなる安全安心安定したまちづくりに向って町遠長山務根町における復旧・復興事業は、ほぼ終わりました。しかしながら、原子力災害のあった福島県では、未だに帰郷できない方たちがおり、日本全体の東日本大震災の復興が終わったと言える状況にはありません。昨年8月の記録的大雨で多くの死者を出した広島市の土砂災害、11月に長野県北部で震度6弱を記録した長野県神城断層地震も記憶に新しいところです。近年、台風の大型化、ゲリラ豪雨、竜巻の発生など、これまで経験したことのないような自然災害が多発しています。また、近い将来、首都直下型、千葉県東方沖、南海トラフ等の大地震の発生が予想されています。町では、このような状況を踏まえ、平成25年度に地域防災計画を見直し、昨年4月から新たな防災計画に基づき、職員による防災訓練の実施や自主防災組織の育成に取り組むとともに、昨年の台風18号、19号の接近に伴い、早めに避難準備情報を発令し、避難所を開設するなどの対応をしたところです。今後も気を緩めることなく防災体制の強化に努めるとともに、自助・共助・公助の徹底を図っていきます。健康増進対策としては、フリフリグッパー体操、シルバーリハビリ体操のさらなる推進、日本ウェルネススポーツ大学との連携、任意接種ワクチンの補助等を拡大し、住民の疾病予防、介護予防、健康づくりを進めてまいります。子育て、教育環境においては、中学生までの医療費の無料化、第2子以降の子育て応援手当、第3子以降の給食費の無料化を全て実施しました。今年4月から始まる子ども・子育て支援新制度に移行する準備も整いました。平成27年度中には、布川小学校、利根中学校の大規模改造、小・中学校の普通教室のエアコン設置、全校の屋内運動場天井等落下防止対策、布川小学校の児童クラブ教室新設、文小学校の児童クラブの土曜日実施に向け順調に準備を進めております。21世紀を担う子どもたちに、より良い自然環境を残すことは、行政の役目であり、大人の役目であると思います。立木地区内町有地のメガソーラー(2・8メガワット)も昨年1月に稼働しました。防犯灯のLED化も終了し、町管理の街路灯のLED化も一日も早く完了するよう進めております。水質保全、ごみの減量化等も進め、より良い自然環境保全に努めてまいります。太陽光発電システム設置補助事業、高度処理型浄化槽設置整備事業、電気式生ごみ処理機およびコンポスト補助事業なども継続して実施いたします。平成27年度は、昭和30年1月1日、布川町、文村、文間村、東文間村、1町3村が合併して60周年となる記念すべき年でもあります。今実行委員会、ワーキングチーム等をつくり記念にふさわしい事業について、住民提案、団体協賛事業も含めて協議しております。ランドセル無料配布事業を始めとしていろいろな記念事業を予定しております。たくさんの住民の皆さまのご参加をお願いいたします。行政のやるべきことや課題は山積しております。防災対策、子育て環境、教育、高齢者対策、健康増進、疾病予防、介護予防、文化の向上、スポーツの振興、自然環境の保全、商工業の発展、農業振興、社会資本整備、少子化対策、空き家対策等の課題を一つ一つクリアし、合併60周年を節目にさらなる安全、安心、安定したまちづくり、地域づくりを町民の皆さまと協働で作り上げ、この町に生まれて良かった、住んで良かったと思えるような、しかも活力に満ちたまちづくりに、今年も職員一丸となり全力を尽くしてまいります。今後とも、皆さまのご理解、ご協力、ご支援を心よりお願い申し上げます。新春とはいえ、大寒に向け寒さが増してまいります。季節性・新型インフルエンザもこれから流行することが予想されます。くれぐれもお体に十分留意され、健康で元気にご活躍されますこと、また、新年が皆さまにとりまして、輝かしい、素晴らしい年になられますことを心よりお祈りし、新春のごあいさつといたします。