ブックタイトルジオサイトマップ/五浦海岸

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概要

ジオサイトマップ/五浦海岸

大津港駅大津港駅びすとれ美術館入口354Point 1風船爆弾放球台跡解説看板ありびすとれわすれじ平和の碑354わすれじ平和の碑無料駐車場無料駐車場(大型バス可)トイレおかくらてんしん岡倉天心(1863-1913)(本名:覚三)※割引情報6施設対象・茨城大学五浦美術文化研究所・天心記念美術館・北茨城市漁業歴史資料館「よう・そろー」27・北茨城市歴史民俗資料館「野口雨情記念館」内容仁井田上記4施設で最初に入場した施設は,「通常料金」で入館↓最初に入館した施設154の入場券を次の施設に提示↓割引対象27500mPoint 3Point 1わすれじ平和の碑太平洋戦争中、日本はジェット気流に風船爆弾をのせてアメリカへと飛ばしました。他にも勿来・一ノ宮で放球されましたが、放球台跡地が現存するのは五浦のみです。太平洋を望む海岸に平和を願う碑があります。西側に向かって歩くと、風船爆弾放球台跡地が見られます!よう・そろー大津港ペリーが浦賀に来る30年も前に、鎖国時代の北茨城に外国人がやってきました。詳しくは裏面で!Point 2天心遺跡(六角堂)なぜ、五浦に六角堂を建てたのか?その秘密は裏面で!茨城大学五浦美術文化研究所休館日:月曜日8:30~17:30(季節により、変動あり)岡倉天心の墓地「異国人上陸」解説看板天心記念五浦美術館大津岬灯台天心が自ら設計し、明治38年に建立しました。天心自身はかんらんてい「観瀾亭」と呼んでいました。東日本大震災の津波で流出してしまいましたが、2012年に再建されました。300円※月曜が祝日の場合は翌日(中学生以下無料)日本美術院研究所跡Point 2六角堂五浦岬公園登録記念物岡倉天心旧宅庭園及び大五浦、小五浦Point 39:00~17:00(最終入館16:30)北茨城の美食、アンコウ!水深100~200mの大陸棚に生息するといわれています。北茨城市漁業歴史資料館よう・そろーアンコウなどの伝統的な食文化や漁業などが展示され、震災記録コーナーが新設されています。併設の物産館や市場食堂で買い物や魚料理も楽しめます。※入場料割引対象施設・茨城大学五浦美術文化研究所・天心記念五浦美術館・北茨城市漁業歴史資料館「よう・そろー」・北茨城市歴史民俗資料館「野口雨情記念館」内容上記施設のいずれかの入場券を残りの施設に提示休館日:水曜日※水曜が祝日の場合は翌日一般300円学生100円西洋主義でも、伝統主義でもない、新しい時代の日本画の創造に大きく貢献した人物です。芸術と生活を融合するアジア的な文化の象徴として六角堂を建設。五浦に日本芸術院を移して画家たちを育て、近代日本画を打ち立てました。茨城県天心記念五浦美術館岡倉天心ら五浦ゆかりの作家たちの業績とともに、国内外の美術作品を鑑賞できます。企画展(一般)600円所蔵品展(一般)180円9:30~17:00最終入館(休館日:月曜日16:30 )※月曜が祝日の場合は翌日北茨城市観光案内所びすとれ赤煉瓦の建物が目印。観光マップが入手できるほか、自転車の貸し出し(1日300円)も行っています。10:00~16:00休館日:月曜日※月曜が祝日の場合は翌日北茨城市五浦岬公園五浦海岸や六角堂を眺めることができるベストスポット。波の力が浦を侵食している様子がよくわかります。東日本大震災後に大津岬灯台が再建され、展望台も新しく整備されました。大津岬灯台