ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play

概要

偕楽園 公園ガイド

周辺緑地紀州堀緑地泉町一丁目徳川慶喜公像弘道館偕楽園公園周辺の観光施設紀州堀緑地紀州堀緑地は、水戸城の堀だったところで、梅香一丁目ポケットパークやエントランス広場、草花の園路のほか、展望広場、こどもの広場などがあります。水戸市梅香◎駐車場/なし◎トイレ/あり◎問合せ/水戸市公園緑地課TEL.029-232-9214水戸市公園協会TEL.029-244-2888◎主な見どころエントランス広場1 2ベンチがある円形状の小さな広場です。まちなかでの休憩におすすめです。3梅香一丁目ポケットパーク東屋で休憩することができます。4こどもの広場常陽資料館桜川こどもの広場水戸市国際交流センター展望広場すべり台やジャングルジムのある小さな広場です。備前町54紀州堀緑地草花の349号5道展望広場2国園路梅香二丁目主要地方道水戸・神栖線JR常磐線草花の園路南町エントランス広場3梅香一丁目ポケットパーク千波湖方面を望むことができる芝生広場です。展望広場からの眺め緑の歩道を通って進むと、中心市街地に着きます。1弘道館は、水戸藩の藩校として、第9代藩主徳川斉昭公により、天保12年(1841年)に創設されました。国の特別史跡になっており、正庁・至善堂・正門の3か所は重要文化財に指定されています。敷地には、約60種800本の梅が植えられています。水戸市三の丸1-6-299:00~17:00(2/20~9/30)、9:00~16:30(10/1~2/19)◎休/12/29~31◎料金/(個人)大人200円小人100円(団体)大人150円小人80円※団体:20人以上、大人:中学校の生徒を除く年齢15歳以上の方、小人:小・中学生。※70歳以上の方、障害者手帳をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料。◎駐車場/あり◎トイレ/あり◎問合せ/弘道館事務所TEL.029-231-4725http://www.koen.pref.ibaraki.jp/park/kodokan01.html水戸芸術館水戸市制施行100周年を記念し、開館した文化施設です。音楽、演劇、美術の芸術活動が、それぞれの専用空間で行われています。平成25年4月からは、世界的指揮者・小澤征爾氏が館長を務めています。100メートルのシンボルタワーからは水戸のまちを眺望できます。また、ミュージアムショップやレストランなどもあります。水戸市五軒町1丁目6-8 9:30~18:00(催事によって延長)◎休/毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日)・年末年始◎料金/塔大人200円、小中学生100円、館内見学ツアー大人500円、小中学生400円※コンサートホールATM・ACM劇場などについては、ホームページをご覧ください。◎駐車場/あり※有料。◎トイレ/あり◎問合せ/水戸芸術館TEL.029-227-8111http://arttowermito.or.jp/保和苑元禄時代、水戸藩第2代藩主徳川光圀公が寺の庭を愛されて保和園と名付けられたのが始まりといわれています。初夏には、園内で、60数種類、約6,000株のあじさいが咲き競い、「水戸のあじさいまつり」が盛大に開催されます。備前堀水戸藩初代藩主徳川頼房公が、かんがい灌漑用水の確保と桜川や千波湖の洪水防止のために、伊奈備前守忠次に命じて築かせた用水堀です。現在も農業用水としての役割を果たしながら、歴史的な街並み空間を演出しています。水戸市白梅、本町、紺屋、瓦谷、浜田町外◎駐車場/なし◎トイレ/なし◎問合せ/水戸市観光課TEL.029-232-9189水戸市公園緑地課TEL.029-232-9214東照宮徳川頼房公が徳川家康公を祀る神社として創建しました。現在は頼房公も祀られています。境内には頼房公が奉納した銅灯籠などが現存しています。水戸市宮町2-5-13◎駐車場/あり◎トイレ/あり◎問合せ/水戸東照宮TEL.029-221-3784水戸市松本町13-19◎休/なし◎駐車場/あり※有料。◎トイレ/あり◎問合せ/水戸市観光課TEL.029-232-9189水戸市公園緑地課TEL.029-232-921430 31まつ