ブックタイトル偕楽園 公園ガイド
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偕楽園 公園ガイド
偕楽園エリア偕楽園拡張部偕楽園本園南側は、歩きやすくまたくつろぎやすく整備されており、梅林、芝生広場、水鳥たちが遊ぶ池などがあります。◎駐車場/あり◎トイレ/あり◎問合せ/偕楽園公園センターTEL.029-244-5454P無料駐車場PP有料駐車場茨城県護国神社桜山P2玉龍泉PP梅桜橋好文亭偕楽園記碑東西梅林見晴広場見晴亭東門常磐神社◎偕楽園周辺エリアの見どころ1もみじ谷偕楽園エリアもみじ谷は、水の流れと緑が調和した心やすらぐ広場です。秋には、紅葉したもみじが水面を彩ります。1もみじ谷徳川ミュージアム丸山10偕楽園公園センター猩々橋4しょうじょう猩々梅林P花追橋左近の桜正岡子規の句碑3田鶴鳴梅林僊湖暮雪碑偕楽橋仙奕台南崖の洞窟徳川斉昭公・七郎麻呂(慶喜公)像P偕楽園駅(臨時駅)貸しボート2ぎょくりゅうせん玉龍泉桜山の北の崖下にある「玉龍泉」は、水戸藩第9代藩主徳川斉昭公が造らせたものです。斉昭公は桜山と偕楽園を一対のものとして整備しており、玉龍泉は偕楽園の吐玉泉と対になっています。高低差を利用して作られた日本最古の噴水ともいわれており、明治18年に出版されらんしょうた「常磐公園攬勝図誌」にも、イラスト入りで玉龍泉が描かれています。窈窕橋PP好文茶屋5ようちょう窈窕梅林6月池徳川光圀公像レンタサイクル貸出所好文cafe大噴水親水デッキ千波湖渡月橋好文橋梅郷橋9シャバラムの道の碑8四季の原7蛍谷少年の森デゴイチ(D51型蒸気機関車)P千波公園3たづなきばいりん田鶴鳴梅林「田鶴鳴梅林」の名は、偕楽園が造られた当初、水田だったこの場所にタンチョウヅル、マナヅル・ナベヅルの3種の鶴が、ひとつがいずつ放されていたことから偕楽園の下に架けられていた橋を田鶴鳴橋と呼ぶようになり、この橋の名にちなんで名付けられたものです。雀谷P10 11