ブックタイトル広報おみたま 2018年8月号 No.149

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概要

広報おみたま 2018年8月号 No.149

平成 30 年 8 月 9 日 広報おみたま 6わだい小美玉市身体障がい者福祉協会から寄附をいただきました この度、小美玉市身体障がい者福祉協会(立村 忠 会長)より、10 万円の寄附をいただきました。同福祉協会の皆さまのご厚意に感謝し、本市のよりよいまちづくりのために有効に活用させていただきます。『社会を明るくする運動』が実施されました 法務省が主唱する『社会を明るくする運動(通称:社しゃめい明運動)』は、昭和26 年から始まり、毎年7 月を運動の強調月間と位置づけて活動を続けています。 小美玉市においては、内閣総理大臣からのメッセージが6 月19 日(火)に小美玉市保護司会の永井会長から市長に伝達されました。 社明運動の一環である街頭キャンペーンが、7 月2 日(月)に羽鳥駅前、7 月4 日(水)にセイミヤ・アスタ玉里店、そして7 月6 日(金)にはカスミ小川店とエコス小川店でそれぞれ実施されました。行き交う人々に、クリアファイル、ティッシュ、シャープペンシルなどの啓蒙品を手渡しながら、犯罪のない明るい社会の実現を呼びかけました。 保護司会と更生保護女性会は、日ごろから犯罪や非行をした人たちの立ち直りを支えるとともに、犯罪や非行の予防に関する取り組みを行い、地域に暮らす方々で支え合っていく社会環境が醸成されるよう様々な奉仕活動を行っています。内閣総理大臣メッセージ伝達式小美玉市保護司会(永井会長ほか)・小美玉市更生保護女性会(前野会長ほか)街頭キャンペーンの様子