ブックタイトル広報 稲敷 2018年5月号 No.158
- ページ
- 18/28
このページは 広報 稲敷 2018年5月号 No.158 の電子ブックに掲載されている18ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
このページは 広報 稲敷 2018年5月号 No.158 の電子ブックに掲載されている18ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
広報 稲敷 2018年5月号 No.158
いなしきの今を見てみよう。5広報稲敷平成30年5月号 18徒・先生と協働し、企画したデザインを用いて、花植え作業を行いました。花壇の大きさは90㎡で、パンジー等の草花を約2,500株植えました。生徒からは「心が癒される花壇になったと思います。」「花壇を見てみんなに喜んでもらいたいです。」といった声が聞かれました。色とりどりの花が優しく爽やかに迎えてくれ、リラックス、リフレッシュできるやすらぎの空間となりましたので、お立ち寄りの際は、ぜひご覧ください。※「花と緑のやすらぎハイウェイガーデン○プロジェクト」とは 休憩施設園地等を利用しやすく心地よい空間への転換を図るとともに、地域らしさの創出と地域との連携を目指した「ハイウェイガーデン○」を整備し、さらなるやすらぎと癒しの空間を提供するために推進しているプロジェクトです。5姉妹都市交流 3月23日から29日までの7日間にわたり、姉妹都市であるカナダ・サーモンアーム市より24人(大人4人、中高生20 人)の訪問団が稲敷市を訪れました。それぞれが市内のホストファミリー宅にホームステイし、江戸崎中学校での交流会や日光研修など、日本の文化に触れながら友好を深めました。参加者からは「日本の文化はすべてが新鮮で、とても楽しかったです。」(訪問団員)「最初は不安でしたが、気持ちが通じあえたときのうれしさはなかなか経験できないと思います。」(ホスト)といった声が聞かれました。RR