ブックタイトル広報 古河 2018年5月号 No.152

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概要

広報 古河 2018年5月号 No.152

9 - 広報古河 2018.5 4月1日から8日まで、ネーブルパークふれあい広場で「第5回古河さくらまつり」が開催されました。土曜日・日曜日にはキャラクターショーやダンスショーなどのステージイベントが催され、まつり期間中は約3万人が来園。 今年はサクラの開花が早かったため、開催初日から満開となりました。初夏を思わせる汗ばむ陽気の中、多くの花見客が園内に植樹された約500本のソメイヨシノなどの前で写真撮影をしたり、ステージイベントを楽しんだりと、思い思いに春の一日を楽しんでいました。 「第19回古河まくらがの里 花桃ウオーク」が3月24日・25 日の2日間行われ、北は北海道網走市から、南は大分県大分市まで、全国から約1500人が参加しました。 1日目は市内の歴史ある街並みを歩くコース。2日目は渡良瀬遊水地の豊かな自然を歩くコース。両日とも古河桃まつりの会場である古河公方公園(古河総合公園)から、満開のハナモモに見送られスタートしました。 参加者は、穏やかな陽気の中、春の息吹を感じながら市内の散策を楽しみました。古河さくらまつり古河まくらがの里花桃ウオーク