ブックタイトル広報 古河 2018年5月号 No.152

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概要

広報 古河 2018年5月号 No.152

お子さんの写真を募集中! <対象> 0?3歳の市内在住のお子さん <応募方法> メール・電話で受付中。メールのタイトルを「今月の古河っ子応募」とし、本文に「お子さんの氏名(ふりがな)・生年月日・父母の氏名・住所・電話番号」を明記し、hisho.kouhou@city.ibaraki-koga.lg.jp( 秘書広報課)へ申し込みください♪17 - 広報古河 2018.5今月の古河っ子石塚凛りんちゃん( 1歳6カ月・駒込 ) とってもおしゃべりな凛。これから凛と会話が出来るようになる事を、パパもママも楽しみにしているよ! 元気いっぱいにすくすく成長してね?(父:健太、母:利恵)白戸心しん瑛えいくん( 1歳8カ月・西牛谷 ) いたずら好きの心瑛くん?泣き顔や怒った顔、喜んだ顔全部が宝物です! これからも元気にすくすく育ってね!!(父:政博、母:末紀)佐藤陽はる斗とくん( 7カ月・幸町 ) パパとママが結婚して8年目に陽斗が生まれました。陽斗に会えるのをずっと楽しみにしていたんだよ。人にも動物にもあたたかい心で接する事ができる大人になってね?(父:桂一、母:亜矢子)岩田涼りょう冴ご さん 古河第一小学校6年生 僕の将来の夢は、大工になることです。もともと僕は、手先が器用で何かを作るのが大好きでした。今は、宮大工になるか、家を作る大工になるかを考えています。 宮大工は細かいところまでとにかく正確に作るので、僕にとっては、すごくうれしい職業です。でも、家を作る大工もすごい責任があります。なぜならちょっとでもずれたら家が崩れてしまうからです。そのためにいっぱい大工の勉強をしようと思います。みんなが笑顔で過ごす家を作りたい