ブックタイトル広報 稲敷 2018年3月号 No.156

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概要

広報 稲敷 2018年3月号 No.156

できごと132419 広報稲敷平成30年3月号1安全祈願のはしご乗り1月14日、大杉神社で、江戸崎鳶組合、若鳶会による安全祈願祭を行い、鳶の伝統技芸である木遣り唄、まとい振り、はしご乗りなど伝統の技が披露されました。晴天の中、まっすぐに立てられた高いはしごの上で、巧みにバランスをとりながら次々と繰り出される圧巻の妙技で、集まった見物人を魅了し、大きな歓声や拍手が沸き起り、見守った多くの子どもたちからは「高いなあ!すごいなあ!」と驚きの声が上がっていました。2交通安全教室1月26日、認定こども園えどさきで、茨城県警、稲敷警察署の協力により交通安全教室が開催されました。腹話術や紙芝居を使って、楽しいやりとりの中で交通ルールを学び、来月小学生になる5歳児は、横断歩道の正しい渡り方の実技指導を受けました。園児たちは「右見て、左見て、右見て、よし」と友達と共に確認し、元気よく手を上げて横断歩道を渡っていました。交通ルールを守ることは大切な命を守ることです。日ごろから交通事故にあわないように十分注意しましょう。3いなのすけ恵方巻き節分にその年の恵方を向いて食べると縁起が良いとされる恵方巻き。1月31日、新利根中学校の1年生が家庭科の調理実習で、いなのすけ恵方巻きにチャレンジしました。女性農業士の根本礼子さんを講師に迎え、地産地消などに意識を高められるように「地域のものを使った調理実習」と題し、稲敷