ブックタイトル広報 稲敷 2018年3月号 No.156

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概要

広報 稲敷 2018年3月号 No.156

Topics - 市政情報-15 広報稲敷平成30年3月号数多くの芸術家を輩出してきた笠間の芸術・自然そのままの景観が織り成す美を探求してみませんか?この季節美しいつつじ公園や笠間稲荷周辺を散策。たっぷり歩いた後は、笠間工芸の丘や筑波海軍航空記念館を見学します。▽日時:4月26日(木)▽定員:50名▽参加費:2,200円(受講料200円が含まれてます)稲敷市産たけのこを出荷する場合(直売所への販売も含みます)には、竹林ごとの出荷前検査や市が発行する「たけのこ出荷可能生産者証明書」の交付を受けることが必要となりますので、平成30年産たけのこの出荷を希望される方は、農政課農林水産係までご連絡3月1日(木)~ 7日(水)までの1週間、全国一斉に「春の火災予防運動」が実施されます。春はまだまだ寒い日々が続き、乾燥しているため、火災が多く発生しています。火災の多くは、たばこの不始末、こんろの消し忘れなど、ちょっとした不注意でおきます。火の取り扱い、後始末には十分注意しましょう。▽その他:①昼食は自由昼食ですので、昼食代は参加費に含まれていません。②歩行困難の雨天の場合は、美術館見学に変更となり、別途徴収する金額が発生します。③申し込み人数が定員より多い場合には、抽選となります。▽申し込み方法:江戸崎公民館、あずま生涯学習センター、新利根地区センター、桜川地区センターのいずれかの窓口で申込用紙にご記入ください。ください。 直売所等の事業者の皆さまも、「たけのこ出荷可能生産者証明書」のない生産者からのたけのこは、販売しないようご協力お願いします。 また、住宅用火災警報器は火災の発生をいち早く知らせ、被害を最小限に防ぎます。電池の寿命は約10年です。これを機会に点検を実施しましょう。「火の用心 ことばを形に 習慣に」皆さんの習慣が火災を未然に防ぎ、安心安全な街を作ります。14 公民館15 農政16 消防春の大人の社会科見学参加者募集!~春の笠間を歩こう~問 江戸崎公民館 ?029-892-4110稲敷市産たけのこ出荷販売について問 稲敷市農政課 ?029-892-2000(内線2308)春季全国火災予防運動「火の用心 ことばを形に 習慣に」問 いなほ消防署 ?029-892-0119