ブックタイトル市報ひたちなか 2017年11月25日号 No.551
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市報ひたちなか 2017年11月25日号 No.551
11 2017 年(平成29 年)11 月25 日●地区計画変更案に係る縦覧 市は、武田土地区画整理事業および船窪土地区画整理事業の事業見直しによる道路等の配置の変更に伴い、武田地区および船窪地区の地区計画における各ゾーンの境界線を一部変更するため、「市地区計画等の案の作成手続に関する条例」により地区計画変更案の縦覧を行います。 この区域内の土地所有者等の方でこの案に対し意見のある方は、縦覧期間満了の日までに、市長に対し意見書を提出することができます。■縦覧期間 12 月6日?~ 19 日?(??を除く)■縦覧場所・問合せ 都市計画課?内線1361●市民交流センターひたちなか・ま■コミュニティギャラリー展示内容開催期間展 示 名12 月6日?~11 日?グラスアート作品展12 月13 日?~18 日?癒しの折り紙・絵手紙作品展12 月20 日?~1月8日?何でもアリーナPart.14時間 午前10 時~午後8時(毎週火曜・12月29 日~1月3日休館) 問合せ 市民交流センターひたちなか・ま? 276-0101(勝田中央1-2)● 12 月1日?~ 15 日?は 年末の交通事故防止県民運動 「自分から 着けるライトで 消える事故」 年末は、日没時間が年間を通じて最も早く、夕暮れ時から夜間にかけての交通事故が多発する時期です。また、忘年会など飲酒する機会が増え、飲酒運転による事故の発生も危惧されます。 市民一人ひとりが交通安全について考え、交通ルールの遵守と交通マナーの向上に取り組み、交通事故を防止しましょう。○子どもと高齢者の交通事故防止 ○夕暮れ時と夜間の交通事故防止○飲酒運転の根絶問合せ 生活安全課?内線3212 ひたちなか警察署? 272-0110● 12 月の無料弁護士相談日時 12 月5日?、12 ?、19 日?、26 日? 午後1時?4時 場所 市民相談室(市役所1階・広報広聴課内) 対象者 市内に住民登録のある方 定員 各日6人(予約制。1人25 分程度) 注記 弁護士の職務・業務、法律で定められている範囲内での相談になります。書類作成などの具体的な法的手続き、すでに弁護士に依頼している案件、係争中や、同一案件の繰り返しの相談は利用できません。短時間で相談できるようあらかじめ要点をまとめ、必要な資料をご用意ください申込み・問合せ 広報広聴課?内線1154●市民相談日時 ?~? 午前9時~正午、午後1時~4時30 分(受付 午後4時まで) 場所 市民相談室(市役所1階・広報広聴課内) 内容 心配ごと、専門機関への案内など 費用 無料 問合せ 広報広聴課?内線1155●行政書士相談会日時 12 月7日?、21 日? 午後1時~4時 場所 市民ホール(市役所1階・国保年金課前) 内容 営業許可、契約書、相続など 費用 無料 問合せ 県行政書士会水戸支部? 251-3101●“ひとりで悩まないで…” 青少年相談青少年の皆さんの困りごとや、悩みごとの相談は青少年相談室まで。■電話(来所)相談? 275-0050 ?~? 午前8時30 分~午後5時30 分 ? 午前8時30 分~正午■Eメール相談(24 時間対応) shosoudan@city.hitachinaka.lg.jp問合せ 青少年課? 272-5883( 石川町11-2)●無料電話相談 「全国一斉生活保護ホットライン」? 0120-158-794日時 12 月11 日? 午前10 時~正午,午後1時~3時 相談員 弁護士 費用 無料 問合せ 県弁護士会事務局? 221-3501●「WウォームARM BビズIZ」で省エネ 冬の暖房器具使用時に室温設定を今までよりも下げるようにすれば、CO2 削減効果があるばかりでなく、電気代を効果的に節約することにつながります。また、ライフスタイルを少し見直すと、無駄になってしまうエネルギーを節約することができます。 今年の冬は、「衣」「食」「住」のひと工夫であたたかく過ごしましょう!「衣」:首、手首、足首の「3 つの首」をあたためよう。「食」:地元のおいしい食材を使った鍋を食べて、心もからだもあったかに。「住」:家族みんなでひとつの部屋に集まり、他の部屋の暖房や照明はオフ。問合せ 環境保全課?内線3312、3●遺児手当の申請はお済みですか? 遺児手当は、両親またはその一方を亡くした児童の健やかな成長のために、その児童を養育している方に対して支給する手当です。支給対象児童 両親またはその一方を亡くした満5歳~義務教育修了前の児童 手当額 ▼中学生 月額4,000 円/人 ▼満5歳児~小学生 月額3,000 円/人 支給月 9月・3月の年2回(申請した月から支給月までの分をまとめて支給) 申請 児童福祉課または那珂湊支所保険福祉担当窓口 問合せ 児童福祉課?内線7223 ※必要書類等詳しくは問い合わせください案内相談 「障害者週間」は、障害のある方への理解を深め、障害のある方が様々な活動に積極的に参加する意欲を高める週間です。 障害の有無にかかわらず、お互いに助け合って生きる社会は誰もが暮らしやすい社会です。 「何かお手伝いすることはありますか?」勇気を持ってこの言葉から始めてみましょう。●あなたの身近なところにも、ちょっとした気遣いで助かる人がいます。12月3日~9日は障害者週間です●相談窓口 市障害福祉課?内線7211 ~ 4 県障害者差別相談室? 246-6049場所 障害のある方が困っていること 私たちが気をつけること駐車場障害のある方や妊産婦・高齢者用の駐車場に健康な人の車が止められていたので駐車できなかった。「ちょっとだけだから」「いつも空いているから」そんな気持ちはありませんか?本当に必要な人が使えるように譲り合いの心を持ちましょう。歩 道点字ブロックの上に自転車やお店の看板が置いてあって進めなかった。点字ブロックは視覚障害の方が行き先を確認するための大切な手段です。安全のためにも物を置くことはやめましょう。レストラン本当は違うものを頼みたかったのにうまく伝えることができず仕方なく違うものを食べた。言葉で上手にコミュニケーションがとれない方がいます。イラストや筆談など相手に応じた手段で対応しましょう。学校・職場など障害があることをからかわれたり、無視されたことがある。「仲間外れにされたくない」気持ちから本人からやめてほしいと言い出せないことがあります。相手が不快に思うことや差別的な言葉に気を付けながら、周りの人が注意して見守っていくことが大切です。