ブックタイトル茨城原子力協議会広報紙 かがやき vol.52
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茨城原子力協議会広報紙 かがやき vol.52
6トリウムThorium9011.5モナズ石、トール石ベルツェーリウス(スウェーデン)1828年原子の数比 重主に含むもの発見した人発見した年ギリシア語の「放射線(aktinos)」にちなんで命名された。使いみち中性子源として用いられる。研究用以外の利用はない。アクチニウム(Ac)の親にあたるものであり、「アクチニウムに先立つ元素」という意味で命名された。使いみちウラン鉱石に微量に存在する。存在量の少なさと強い毒性のためあまり用途はないが、プロトアクチニウム231は海底沈殿層の年代測定に利用される。「海王星(Neptune)」にちなんで命名された。使いみちネプツニウムは、原子力電池の材料として使われているプルトニウム238を製造するために利用されている。アメリカ大陸にちなんで命名された。使いみちプルトニウムに中性子を照射することで生成された元素。煙感知器や厚さ計などに利用される。ベリリウムとの混合物は中性子源となる。北欧神話の雷神トールにちなんで命名された。使いみち光電管、放電管、熱陰極剤に使用される。豊富に存在するため、原子力発電への利用が考えられている。「冥王星(Pluto)」にちなんで命名された。使いみちプルトニウム238は、宇宙探査機の電源として搭載されている原子力電池の材料に使われている。キュリー夫妻にちなんで命名された。使いみち銀色で光沢のある金属。原子力電池のエネルギー源として用いられたが、現在研究用以外の用途はほとんどない。アクチニウムActinium89-ウラン鉱石などドビエルヌ(フランス)1899年原子の数比 重主に含むもの発見した人発見した年ウランUranium9219.0ピッチブレンドクラプロート(ドイツ)1789年原子の数比 重主に含むもの発見した人発見した年プロトアクチニウムProtactinium9115.37トリウムの崩壊により生成ハーン(ドイツ)、マイトナー(スウェーデン)、ソディとクランストン(イングランド)1918年原子の数比 重主に含むもの発見した人発見した年プルトニウムPlutonium8619.8ラジウムの崩壊によって発生ドルン(ドイツ)1900年原子の数比 重主に含むもの発見した人発見した年ネプツニウムNeptunium9320.5人工元素マクミラン、アベルソン(アメリカ)1940年原子の数比 重主に含むもの発見した人発見した年キュリウムCurium9613.51人工的に生成シーボーグ(アメリカ)1944年原子の数比 重主に含むもの発見した人発見した年アメリシウムAmericium9513.7人工的に生成シーボーグ(アメリカ)1944年原子の数比 重主に含むもの発見した人発見した年原子力科学館では、元素が実際どのようなものに使用されているかがわかる実物資料を入れた「実物周期表」を展示しています。今までに掲載した元素豆知識vol.1~11を必要な方にお配りしています。同時期に発見された「天王星(Uranus)」にちなんで命名された。使いみち原子核に中性子を当てると、核分裂をおこしエネルギーが発生する。このような核分裂連鎖反応を利用し、多くの原子力発電所ではウランを燃料として使用している。