ブックタイトル神栖市総合計画 後期基本計画

概要

神栖市総合計画 後期基本計画

資料編１ 各種市民意向の概要187第１節第２章第Ⅱ編第２節第２章第Ⅱ編第３節第２章第Ⅱ編第４節第２章第Ⅱ編第５節第２章第Ⅱ編第６節第２章第Ⅱ編第７節第２章第Ⅱ編第８節第２章第Ⅱ編第３章第Ⅱ編第１章第Ⅱ編序論第Ⅰ編資料編各種団体まちづくりワークショップでは、協働の取り組みについて（市民の方にできること）ご意見がありました。施策の大綱 市民の方にできること市民と協働のまちづくり・市民が協働の考え方を理解する必要がある。・市民協働は市民が分担すること。・地域コミュニティに行政サービスを移行して、市民参加型にしていくこと。・社会生活をおくる上で行政区の大切さをPR する。・市民が各種団体の活動等を理解する。安全性の高いまちづくり・車等の運転者、自転車、歩行者のマナーができていない。・防災訓練（地震、津波等）を全市をあげて行うべき。・近所と、津波、地震などについて時々話をする。人を育み、若者をそだてるまちづくり・登下校の見守りをする。・声かけ・あいさつをする。・学校はPTA 等の特定の団体だけでなく幅広く市民を利用する。・中高生の社会奉仕の場を作り交流を深める。・芸術文化の進行に力を入れ、それによって市民参加者が増える。健康で人にやさしいまちづくり・若い子育ての方の応援。・医師不足解消のための署名運動は全市をあげて進める。・診療所の診療科目等を把握し、計画的に診療にかかるようにする。自然環境と調和したまちづくり・フラワーロードの管理を市民各団体にお願いする。くらしの質を高めるまちづくり・デマンドタクシー利用者の声を聞く。・ごみ捨ては、地域で活動するようにする。・地域で排水路の清掃をしよう。新しい産業活力にあふれたまちづくり・協働で特産品をつくる。・地元の特産品を紹介する。ワークショップ風景（グループ発表）