ブックタイトル神栖市総合計画 後期基本計画

ページ
19/212

このページは 神栖市総合計画 後期基本計画 の電子ブックに掲載されている19ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play

概要

神栖市総合計画 後期基本計画

第Ⅰ編 序論第2章 神栖市の概況12第1節第2章第Ⅱ編第2節第2章第Ⅱ編第3節第2章第Ⅱ編第4節第2章第Ⅱ編第5節第2章第Ⅱ編第6節第2章第Ⅱ編第7節第2章第Ⅱ編第8節第2章第Ⅱ編第3章第Ⅱ編第1章第Ⅱ編序論第Ⅰ編資料編第 5 節 土地利用本市は、地域を越えて自立した経済圏・文化圏を有する県内有数の中核都市を目指すため、都市計画マスタープランや各種計画との整合性を図りながら、都市的土地利用と自然的土地利用の均衡がとれた土地利用を計画的に進めています。その中で、国道124 号を基軸とした沿道型商業・業務系土地利用や、重化学工業と漁業の拠点としての産業系土地利用、面的に広がる住宅系土地利用などの都市的土地利用、優良農地や河川等の自然的資源を活用した田園・緑地系などの自然的土地利用の均衡を保ちながら、環境にやさしい都市づくりの推進を基本としています。