ブックタイトル神栖市総合計画 後期基本計画

概要

神栖市総合計画 後期基本計画

第Ⅰ編 序論第２章 神栖市の概況10第１節第２章第Ⅱ編第２節第２章第Ⅱ編第３節第２章第Ⅱ編第４節第２章第Ⅱ編第５節第２章第Ⅱ編第６節第２章第Ⅱ編第７節第２章第Ⅱ編第８節第２章第Ⅱ編第３章第Ⅱ編第１章第Ⅱ編序論第Ⅰ編資料編２ 年齢階層別人口平成22 年の国勢調査によると、本市の年齢３区分別人口の割合では、年少人口（０～１４歳）および生産年齢人口（15 歳～64 歳）が減少傾向にある中、高齢者人口（65 歳以上）が増加しています。県全体では、平成12 年の調査時から年少人口が減少し、高齢者人口が増加する少子高齢化の傾向が現れていますが、本市では平成２２年の調査時にその兆候が見えはじめており、緩やかではありますが、少子高齢化は確実に進んでいます。（単位：人）平成12 年 平成17 年 平成22 年 平成12 年 平成17 年 平成22 年11,013 13,104 15,792 495,693 576,272 665,06565 歳以上12.6％ 14.3％ 16.7％65 歳以上16.6％ 19.4％ 22.5％61,388 63,681 63,837 2,030,360 1,974,159 1,891,70115～64 歳70.2％ 69.3％ 67.7％15～64 歳68.0％ 66.4％ 64.0％15,084 15,077 14,684 458,501 422,913 399,6380～14 歳17.2％ 16.4％ 15.6％0～14 歳15.4％ 14.2％ 13.5％神栖市総人口 87,626 91,867 94,795茨城県総人口 2,985,676 2,975,167 2,969,770資料：国勢調査＊総人口は、年齢不詳も含むため、合計が一致しない場合があります。＊本市の平成12 年のデータは、旧神栖町と旧波崎町の合計です。■年齢３区分別人口の推移020,00040,00060,00080,000100,000平成12年平成17年平成22年15,084 15,077 14,68461,388 63,681 63,83711,013 13,104 15,792（人）0-14歳15-64歳65歳以上0%20%40%60%80%100%平成12年平成17年平成22年17.2% 16.4% 15.6%70.2% 69.3% 67.7%12.6% 14.3% 16.7%0-14歳15-64歳65歳以上