ブックタイトル広報もりや 2017年5月10日号 No.635

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概要

広報もりや 2017年5月10日号 No.635

9 広報もりや2017.5.10●問合先 市役所生活環境課 内線144ペットボトルのキャップ回収へのご協力ありがとうございました!皆さんのご協力で、今回は1,870.8kg のキャップが回収されました(下表)。今後も引き続きご協力をお願いします。キャップ回収に協力いただいた皆さん回収量(kg)松前台小学校67.5黒内小学校139.8守谷小学校71.3松ケ丘小学校63.0大井沢小学校179.6郷州小学校37.8御所ケ丘小学校97.5大野小学校2.1愛宕中学校66.9けやき台中学校54.5守谷中学校47.5守谷高校27.1北園保育所6.7土塔中央保育所13.1まつやま保育園141.7もりや幼保園36.3わかば幼稚園57.2わかばのもりキラリ保育園4.5新守谷やくし台自治会17.9みずき野町内会9.6守谷エコキャップクラブ4.4原ピンポン愛好会24.5特別養護老人ホームやまゆりの郷108.7ジョイフルアスレティッククラブ守谷54.4イトマンスイミングスクール守谷校27.2八潮化学株式会社38.9MMC リョウテック株式会社15.6株式会社シイナクリーン29.0読売センター守谷店60.1読売センター南守谷店28.0もうすぐ家族が増えます。私にとって初めての子どもということもあり、右も左も分からないのですが、特に不安に思うことは仕事と家庭の両立や育児についてです。職場の育児に関する休暇や育児休業については制度として概要は知っていましたが、実際の職場での休暇や休業に対するイメージが分からなかったので、直属の私の上司(50 代・男性)に、子どもが生まれること、育児に関する休暇や休業について相談をしました。すると、私の上司は過去に育児休業を取得したことがあり、「もし私や家族の都合がよければ、育児休業を取得することも良いのでは」と部下が育児に参加する後押しをしてくれました。さらに、育児休業を取得することについての経験談を聞くことができ、その中で特に印象に残ったことが、ミルクを飲ませたり、おむつを替えたりと、生まれたばかりの子どもと過ごした時間はかけがえのない時間であったということです。これまでは、私は「男性は外で働く」という考えが自然と根付いていましたが、「男だから」といった固定的な考え方ではない上司の話はさまざまな家庭の在り方があるということを再認識するきっかけとなり、上司に相談して良かったと思いました。これから本格的に私や妻の働き方について話し合う予定ですが、お互いを尊重し、家族としての答えを導き出せればと思います。○意見・感想をメールでお寄せください。kyoudou@city.moriya.ibaraki.jp男女共同参画推進ネットワークコラム職場のイクメン事情守谷市内在勤これからパパさんキャップ回収に協力いただいた皆さん回収量(kg)ミウラダンスアカデミー11.9新大利根産業7.4会田記念リハビリテーション病院49.9NPO 法人エコクリーン常総2.7ファミリーマート守谷みずき野店18.6テクニカルガレージ8.1ガールスカウト茨城第39 団5.1損保ジャパン日本興亜株式会社守谷研修センター23.7株式会社宏機製作所10.2楊名時太極拳守谷同好会6.8守谷タクシー有限会社12.0幹整体室9.4後藤商店26.5小松運送15.4株式会社ジー・エフ常総支店9.2守谷慶友病院11.0よしだ胃腸内科クリニック4.7社会福祉法人英伸会15.0松本三男さん8.9山口暁己さん9.0林嵩宏さん13.1坂巻秀子さん8.2森山功さん2.7下村孝幸さん3.7中山栞奈さん32.3飯塚照一さん3.5尾形誠仁さん3.4滝本義章さん6.0合計1870.8