ブックタイトル広報結城 2017年5月号 No.668
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広報結城 2017年5月号 No.668
2 景観法に基づき、良好な景観形成のために必要な事項を定める法定計画で、建築物や工作物の建築などについて、届出・勧告を基本とする緩やかな規制誘導を行うものです。 市には、蔵造り建築などの歴史的景観から新興住宅地などの近代的景観、筑波山を望むのどかな田園風景など多様な景観が共存して見られます。 特に北部市街地においては、主に明治初期から大正期にかけて建築された「見世蔵」が今なお多く現存し、歴史的街並みを形成しています。 これらの多様で良好な景観を保全しながら、落ち着きのある景観・街並みづくりを行うために、結城市景観計画を策定し、市民・事業者・行政の協働による景観まちづくりを推進します。景観計画策定の背景と目的景観計画とは■景観形成方針図(全体図)結城市景観計画を策定しました