ブックタイトル広報つちうら 2017年4月中旬号 No.1193

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概要

広報つちうら 2017年4月中旬号 No.1193

広報つちうら お知らせ版 No.1193 8 「こどもの読書週間」は、子どもたちにもっと本を、子どもたちにもっと本を読む場所をとの願いから1959年(昭和34年)に誕生しました。子どものころから書物に親しみ、読書の喜びや楽しみを知り、ものごとを正しく判断する力をつけておくことが、子どもたちにとってとても大切です。 子どもに読書を勧めるだけでなく、大人にとっても子どもの読書の大切さを考えるとき、それが「こどもの読書週間」です。は休館日、は分館のみ休館本館  火~金曜日 9:30~19:00    土・日・祝日 9:30~17:00分館(三中地区分館、都和分館、神立地区分館、新治地区分館)    火~日曜日 9:30~17:00何が違う?どう違う?似ている日本語(日本語)「あがる」と「のぼる」、「返す」と「戻す」、「不在」と「留守」…。似ている日本語のビミョーなニュアンス、教えます!日本人が意外と知らない似ていることばの使い分けを、解説します。(佐々木瑞枝/著)大切な人が病気になったとき、何ができるか考えてみました(医学) 老いて病んだ両親の心配やつらさに、どう寄り添えばいいのだろう。著者が7年の看病や介護の場で試した、家族だけができる小さな工夫を、病院が考える「やさしい対話の試み」とともに紹介します。(井上由季子/著)「がん消滅の罠」     (小説) 余命半年の宣告を受けたがん患者が、生命保険の生前給付金を受け取ると、その直後、病巣がきれいに消え去ってしまう──。連続して起きるがん消失事件は奇跡か、陰謀か。医師・夏目とがん研究者・羽島が謎に挑む!(岩木一麻/著)「小さな本の大きなせかい」おススメ本おはなし会(幼児~小学生向け)日5月14日(日)、28日(日) 午前10時30分から場視聴覚室ちいさなおはなし会(乳幼児向け)日5月24日(水)、25日(木) 午前11時から場児童室新治おはなし会(幼児向け)日5月20日(土) 午前11時から場新治地区分館◎ちいさなおはなし会は同一プログラムとなります。◎日時は変更になるときがあります。ご確認のうえ、ご来館ください。おはなし会おもちゃのかたづけできるかなぼくの草のなまえわたしだけのものがたりあからんうちってやっぱりなんかへん?(深見春夫/作・絵)(長尾玲子/作)(パメラ・ザガレンスキー/作・絵)(西村繁男/作)(トーリル・コーヴェ/作)こどもの本テーマ「おでかけしましょ」 今年のゴールデンウィークは、普段は行けないようなところへ足をのばしてみませんか?連休直前になると、人気のある観光地のガイドブックは多くの利用が見込まれます。お早めのご来館をお待ちしております。今月の展示棚4/23 ~ 5/12 はこどもの読書週間です日月火水木金土1 2 3 4 5 67 8 9 10 11 12 1314 15 16 17 18 19 2021 22 23 24 25 26 2728 29 30 312017 may図書館カレンダー先月の人気図書問市立図書館(?823‐4646)HPはこちら