ブックタイトル市報たかはぎ 2017年4月号 No.687

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概要

市報たかはぎ 2017年4月号 No.687

ま ち の 話 題 東小学校と東幼稚園の子供たちが、サケの稚魚約1,000匹を放流しました。この事業は、生命の大切さに加え、自然愛護や郷土愛を育むことを目的に継続的に行われています。 東小の児童たちは、環境学習として孵化からの成長を観察記録として残し、放流の前に観察記録の発表も行いました。関根川河口に着くと園児の手を取り、数年後の再会を願いながら放流していました。13 関根川にサケの稚魚を放流今年度をもって閉校となる君田小・中学校で、在校生をはじめ学校関係者や地域の皆さん、卒業生など約450人が駆け付け記念式典が行われました。児童生徒による作文・スピーチ発表や、両校の思い出を振り返るスライド上映が行われると、共に歩んだ学び舎との別れを惜しむ声が聞こえました。193 地域の学び舎との別れ君田小・中学校閉校記念式典▲最後となる校歌を斉唱する児童生徒らわ が ま ち◆くらし自分は、高萩で生まれ育ち、市内の小・中・高校を出て、市内の企業に勤めている、根っからの高萩人です。高萩は自然豊かでありながら、雪も災害も少なくて、安心感があって住みやすいです。今はまだ独身で実家暮らしですが、生活に不便はないし会社が近いので、結婚しても高萩に住み続けたいなぁと思っています。趣味は「いろんな地域へ出かけること」です。車の運転が楽しく、休日は友達と遠くまでドライブをしてストレスを発散しています。ふらりと見知らぬ土地へ出かけ、その地域の美味しいものを食べたり、観光地を巡ったりしています。先日は秋田市へ行ってきました。信号機が積雪対策のためか縦型になっているとか、コンビニはローソンが多いとか、ちょっとした発見が新鮮で、いつもと違う空気感を楽しめました。◆期待すること遊ぶ場所が少ないと感じるので、カラオケ、ボーリングやカフェなど若者が楽しめる場所が欲しいです。若い人向けの大きな複合商業施設があれば、県内外からも高萩に遊びに来てくれる人が増えるのではないでしょうか。また、通勤時間帯に工業団地内を経由する循環バスがあると、帰りにちょっと駅前あたりで飲んで帰ろうかなんてこともできるようになって、良いと思います。◆入社のきっかけと仕事昔から「ものづくり」に興味があり、高校は機械科を選択。卒業後、ものづくりをしている地元企業で働きたい!と現職に就きました。仕事はベアリングという輪状の金属部品の加工を担当しています。ベアリングは大小様々ですが、この工場で製造するものは、直径4.5mもある国内最大級のもの。主に海外の大規模な鉱山の採掘現場で活躍する巨大なショベルカーの足と胴体部分をつなぐ大事な接続部品です。この巨大なベアリングに、機械を使って接続用の穴を開けていきますが、大きな金属物だけに時間を要する作業です。製品完成時の達成感と共に、作業に集中する時間も「ものづくり」の醍醐味だと感じています。今後は工場内の様々な機械を使いこなせるようにすることが目標です。近こん藤どう友とも晃あきさん(20歳・入社3年目)(株)HAX コーポレーション所属:製造部 製作課▲製品の仕上がりを確認する近藤さん(株)HAX コーポレーション住所:高萩市赤浜2071-17TEL:0293-24-1894■会社概要建設機械用の超大型旋回ベアリングを製造する会社として、日立建機株式会社と株式会社アンテックス(上手綱工業団地内)の共同出資で平成25年に赤浜工業団地に設立。主にマイニング(採掘、採鉱)用の超大型油圧ショベルに使われる直径が3.3~4.6メートル、重さが最大20トンもある旋回ベアリングの加工、組立、販売を行っています。市報たかはぎ 2017.4 6