ブックタイトル広報いしおか 2017年4月1日号 No.276

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概要

広報いしおか 2017年4月1日号 No.276

予算特集平成29 年度石岡市石岡市長 今泉 文彦目次●市政運営の基本的な考え  P1●ふるさと再生プロジェクト P2●一般会計         P6●特別会計         P8        14月1日号  別冊 私が多くの市民の皆さんの信託をいただいて「ふるさと再生」を掲げ、石岡市政の運営という重責を担ってから、はや4年目を迎えました。皆さんにお約束した「かつてこの地域にあった賑わいと豊かさ、そして市民の誇りを取りもどす」ために、市政発展と福祉向上に全力を尽くして取り組みました。 ふるさと再生は、将来を担う若者に目を向け、石岡の地域資源を共通理解した上で、意欲ある若者を育て、子ども達が育っていく環境をしっかりと整えていくことでもあります。石岡の原動力は「人」です。特に次代を担う若者が誇りと自信を持つことのできるまちにすることが、石岡市のふるさと再生ではないでしょうか。 越後国長岡藩の「米百俵」のエピソードは、目の前の米よりも将来の人材育成を選んだ逸話として語り継がれていますが、石岡にも同様の誇れるエピソードがあります。 石岡市立中央図書館の歴史は関東一で、明治30年創立の国立国会図書館、明治36年創立の茨城県立図書館よりも古い明治22年の創立です。 その設立の趣旨は、図書館によって広く知識を世界に求め、子ども達を育成し、文化を基盤とした地域社会の建設にありました。それに呼応した町の有志は50余名で、500冊を超える書物の寄贈が実現しました。明治期の石岡には、子どもを育む精神が町全体にありました。このように優れた先覚者の精神を受け継ぎ、市民目線に立つことによって、ふるさと再生は成就するのだと思います。 今年度は「ふるさと再生」の仕上げの年度です。さらに付加価値を加え磨きをかけて、誇れるふるさとにして、未来の市民にバトンを渡していくため、エンジン全開にして施策を展開してまいります。「ふるさと再生」仕上げに向け、エンジン全開