ブックタイトル広報いしおか 2017年4月1日号 No.276

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概要

広報いしおか 2017年4月1日号 No.276

・総額321 億円でこれまで最大の予算・その要因は、市庁舎建設費の計上・力点は子育て支援、教育環境、安全安心、中心市街地 特に、来年10月に完成予定の市役所庁舎は、従来の公共施設に加え防災の拠点と市民のためのオープンスペースとなり、バリアフリーや環境負荷についても配慮された空間となります。 新庁舎は、様々な機能を備えたまちづくりのシンボルとなり、ただの箱ではなく、市民の思いやメッセージが込められていることが大切だと思っています。それは、外観や意匠にお金をかけるのではなく、遠くから庁舎を眺めたとき「あ、今日も頑張ろう」「石岡市民で良かった」と感じられるような市役所にすることです。「それでは、私から。子供たちの通学路をより安全に整備してください」若い女性からの要望でした。「杉並小へ行く通りですね。承知しました、現地をよく見市長日記353月6日(月)魅力あるまちづくりを      語り合う今泉 文彦文と写真市長と直接対話する、タウンミーティングを開催しています 今回のタウンミーティングは行里川地区で、午後7時前に公民館へ到着すると、高橋区長、石上副区長をはじめとする地域の方々が車座で待っていました。 冒頭、私は新年度の予算について触れ、その特徴を次のように説明しました。て対応します。また、県道部分については、土浦土木事務所とよく連携をとります」と私は答えました「行里川の花壇は自慢の花壇で、ぜひ見てください」美化クラブの女性は、花づくりによる地域活動を活き活きと話してくれました。「防災無線ですが、私の家には小美玉市の放送が聞こえてきて、市のニュースやイベント情報などが流れています。石岡市も、同じようになりませんか」男性の意見です。「防災以外の情報の提供ですね。ルールの中で可能かどうか、担当で検討させます」と私が答えます。 そのほか、地域活動の発表の場、婚活の推進、郷土教育、公共交通の充実など、前向きな意見や提言が吹き出すように披露されました。 行里川地区のタウンミーティングは、終始にこやかで楽しい時間でした。帰路につき、自宅に近づくにつれ私はイノシシの出没が気になりました。このところ、夜行性の彼らを帰り道に見かけるのです。参加者から出された意見・茅葺き屋根の民家数の調査を実施したい。前回の調査から10 年が経過し、維持負担が大きいため確実に減っていると思う。・他地域では、葺き替えへの補助を行っている。地域資源を維持するための補助制度を創設してはどうか。・「筑波流」と呼ばれる地域独特の茅葺き技術を継承するために、職人育成をお願いしたい。       13  広報いしおか4月1日号 №276 ヘッドライトに照らされた里山風景は、うっすらと春めいて、どこにウリ坊とその親がいてもおかしくありません。イノシシを思う自分の鼻息が荒くなったとき、車窓に淡い白梅の林が過ぎていきました。 2 月20 日、やさと茅葺き屋根保存会の皆さんと「里山と農村文化を活用した地域振興」をテーマに行いました。今泉市長からは、朝日トンネルをはじめ、今後トンネル・道路の整備が進むと、人・車の往来が増えるので、里山を保全していく必要性が高まるとの話がありました。参加団体を随時、募集しています。詳しくは、秘書広聴課まで。タウンミーティングシリーズ29