ブックタイトル広報ほこた 2017年4月号 vol.139

概要

広報ほこた 2017年4月号 vol.139

9 2017.4 Hokota City Public Relations広報ほこたH29.4?議会広報機能拡充事業1,783 千円?市民協働推進事業12,278 千円?コンビニ証明書交付事業2,769 千円?鹿行広域事務組合　　　ごみ処理事業負担金14,397 千円主な事業をピックアップ特別会計・企業会計予算額　（　）は前年度比国民健康保険特別会計 9,063,145千円 （ △ 2.6%）後期高齢者医療特別会計 465,893千円 （ ＋ 5.7%）介護保険特別会計（保険事業勘定） 4,543,570千円 （ ＋ 0.8%）介護保険特別会計（介護サービス事業勘定） 11,510千円 （ ＋15.2%）農業集落排水事業特別会計 239,972千円 （ △50.4%）公共下水道事業特別会計 704,932千円 （ ＋ 0.5%）水道事業会計収益的支出 1,259,770千円 （ ＋ 2.8%）資本的支出 672,908千円 （ △ 8.1%）　特別会計・企業会計予算合計は、前年度比2.6% 減の約169 億6,170万円となっています。農業集落排水事業は舟木地区整備事業の完了に伴い50.4% 減となりました。特別会計・企業会計未来を培う｢市民協働｣とみんなの｢想い｣をつむぐ豊かでめぐまれた｢自然｣と利便のある｢都市( まち)｣をつむぐ誰にもやさしい｢安全・安心｣と住みよい｢くらし｣をつむぐ次世代に伝えたい｢歴史･文化｣と夢拓く｢ひと｣をつむぐ魅力あふれる｢地域資源｣と活力ある｢しごと｣をつむぐ方債・　地方債現在高見込額( 市の借入金) は、地方交付税の振替財源である臨時財政対策債や合併特例債の活用により増加傾向にありますが、今後も事業を厳選し有効活用に努めます。　基金( 市の預貯金) については、老朽化した公共施設の改修や建設事業など将来の負担に備えるため積立を行っています。会計区分現在高見込額臨時財政対策債を除く一般会計約239億円約144億円特別会計約50億円約50億円水道事業会計約53億円約53億円合計約342億円約247億円会計区分現在高見込額一般会計約162億円特別会計約7億円合計約169億円地 基金残高※ 臨時財政対策債は、国からの地方交付税の代替措置として地方債を発行するもので、返済額の100％が後年度の地方交付税で措置されます。※ 地方債現在高見込額のうち約60％は地方交付税で措置されます。※定額運用基金を含む地方債( 平成28年度末) 基金( 平成28年度末)?鉾田うまかっぺフェスタ　　　　　　　　開催事業16,365 千円?農業振興事業45,097 千円?営農支援指導事業8,822 千円?園芸振興事業264,715 千円?経営体育成支援事業24,329 千円?水田等有効活用自給力　　　　強化向上対策事業15,762 千円?ブランドアップ推進事業52,018 千円?農業人材力強化総合支援事業55,615 千円?土地改良事業24,081 千円?（仮称）鉾田市民交流館建設事業695,950 千円?芸術文化創造推進事業24,326 千円?小学校維持管理費179,134 千円?鉾田南中学校区　　　統合小学校整備事業1,440,287 千円?大洋中学校区　　　統合小学校整備事業8,722 千円?茨城国体開催準備事業19,762 千円?ほこたマラソン大会事業5,000 千円?鉾田総合公園改修事業51,000 千円?鉾田学校給食センター　　　　　　運営管理事業73,872 千円?安全で安心なまちづくり推進事業45,558 千円?消防施設整備事業85,651 千円?防災行政無線デジタル化事業85,901 千円?災害情報受信　　　　 アンテナ設置事業20,915 千円?人口減少対策事業27,100 千円?身体障害者福祉事業48,694 千円?地域生活支援事業39,914 千円?子育て世代　　 包括支援センター事業3,079 千円?予防接種事業99,240 千円?母子保健事業39,161 千円?健康増進事業103,210 千円?公共交通対策事業22,825 千円?涸沼ラムサール条約に係る　　　　　　 施設等整備事業3,112 千円?し尿処理施設管理事業189,811 千円?クリーンセンター維持管理事業209,858 千円?観光センター管理事業43,759 千円?市道維持補修事業265,691 千円?道路整備事業944,328 千円?空き家対策事業4,848 千円?宅地耐震化推進事業4,979 千円?公共下水道事業537,790 千円?上水道整備事業219,892 千円