ブックタイトル広報ほこた 2017年4月号 vol.139
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広報ほこた 2017年4月号 vol.139
Hokota City Public Relations 2017.4 12T O P I C S20173/14 市と市内12 郵便局は、郵便局員が業務中に市民の異変や道路の異常、不法投棄が疑われる廃棄物を発見した時などに、市へ情報提供するという内容で、市民が安心して暮らせる地域社会づくりのための協定を締結しました。20172/27 高齢化や人口減少により、社会問題となっている「空き家」について検討する鉾田市空家等対策協議会が設立されました。今後、空き家対策の基礎となる「鉾田市空家等対策計画」の策定に向けて協議が行われていきます。MON20172/20 茨城大学の瀧澤利行教授を講師に招き合同研修会が行われました。「高齢者に関わる機関だけでなく、地域住民の声掛けや見守りが虐待を防ぐ一歩となる」などの高齢者虐待に関する貴重な講演に、参加者の皆さんは熱心に耳を傾けていました。MON TUE20173/13 飯島の豊栄電建(新舘壽夫社長)と常陽銀行は、手数料の一部を教育機関に贈る「サービス付私募債」を活用し、大洋中へ図書44 冊を寄贈。贈呈式で、大洋中の高田芳則校長と生徒会長の小島知紘さんに目録が手渡されました。20172/15 旭東小学校緑の少年団が、自然や友達とふれあい、豊かな自然環境を守り育てる活動の一環として事業を実施。茨城県森林湖沼環境税が活用され、2 月4 日にPTA 協力による木製遊具の設置、2 月15 日には記念式典及び記念植樹が行われました。WED20173/3 串挽よしきりシニアと女性の会小町会が合同でひなまつりを開催。人形劇や地元の作詞作曲家の新曲お披露目、手づくりふくろうのプレゼントがあったほか、食生活改善推進委員の皆さんがちらしずしを振る舞うなどたくさんの催しを楽しみました。FRI MON20172/25東京都港区区政70 周年記念植樹式 東京都港区の区政70 周年記念事業の一環として、植樹式が行われました。 港区との繋がりは、東日本大震災の時に区内の自治会から支援金をいただいたことにはじまります。これを契機に市では、区のイベントに毎年参加するなど交流を深めてきました。今回の植樹は、港区が友好関係をもつ鉾田市と熊本市、赤穂市、庄内町の各地から持ち寄った木を、区内の公園に植えるというもので、鉾田市からは市木であるサクラを贈りました。SAT20173/7ほこた農業協同組合甘藷キュアリング貯蔵施設竣工式 JA ほこたの甘藷キュアリング貯蔵施設が完成しました。この施設は、年間を通しての需要に対応するために設置されたもので、品質を保持し計画的な出荷が可能になります。 竣工式でJA ほこたの長峰茂通代表理事組合長は「甘藷の販売実績も順調に伸びている。施設整備等により今後もさらに販売・生産力の強化に取り組みたい」と話していました。TUE20172/28鉾田小幼稚園児・保育園児との交流会 鉾田小は、4 月から小学校へ入学する鉾田幼稚園、鉾田第一・第二保育所の年長児を招いた交流事業を行いました。小学生が園児をあたたかく迎え、園児たちは1 年生のお兄さんやお姉さんの歌や音楽劇の発表を観たり、歌に合わせて一緒に踊ったりと楽しい時間を過ごし、これからの小学校生活に期待を膨らませていました。TUE20173/8 いちご栽培技術の改善と品質向上や生産意欲の高揚、いちご生産の振興のため開催された第5 回茨城いちごグランプリにおいて、徳宿の宇佐見達夫さんが大賞を受賞し、鬼沢市長へ喜びの報告に訪れました。宇佐見さんは「これからももっと知名度が上がるよう努力し、鉾田市にたくさんのお客さんが来てくれるようになれば嬉しい」と話してくれました。WED旭東小子どもの森づくり推進事業串挽下区 ひなまつり高齢者虐待防止ネットワーク運営委員会・鉾田市ケアマネージャー研究会合同研修会うさみ園 宇佐見達夫さん茨城いちごグランプリ大賞受賞鉾田市内郵便局「地域における協力に関する協定」調印式「未来の夢応援債」で大洋中へ図書寄贈鉾田市空家等対策協議会