ブックタイトル広報 常陸大宮 2017年3月号 No.150
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広報 常陸大宮 2017年3月号 No.150
広報 常陸大宮 2 平成29年3月号20092008200720062004 2005 表紙は、市誕生記念ロードレース大会。ゲストランナーには高橋尚子選手も参加。この年、市章が決定。平成17年1月号 7月3日に常陸大宮済生会病院が開院。平成18年6月号 5町村合併により常陸大宮市が誕生。平成16年10月号 泉坂下遺跡から人面付土器を発見。平成29年に国重要文化財に指定。平成18年3月号 県内12番目の女性消防団が誕生。また8月には、市民憲章と市の花木鳥が決定。平成19年5月号 三次新市長が初登庁。10月には「すぐ対応課」が発足。平成20年5月号 11月に開催されたねんりんピックなぎなた大会の様子。平成19年12月号 西塩子の回り舞台保存会が「第1 回ティファニー伝統文化振興賞」を受賞。平成20年7月号~広報常陸大宮150号記念~150か月の歩み 平成16年10月16日に合併し、常陸大宮市としてスタートして13年。広報常陸大宮の第1号が発行されてから今月で150号を迎えました。この記念号では、創刊から現在までの歩みを振り返り、今まで紙面を作成してきた担当者からの声もお届けします。??????????????????????????平成16~17年(海老澤) 常陸大宮市が誕生して最初の担当だったので、お互いの地域を身近に感じてもらえるよう、毎号必ず、旧5町村のニュースを掲載することにしました。私自身初めての場所も多く、不安もありながら、いろいろな場所に取材に行きました。その結果、集めた情報が多すぎて、どれを掲載するかとても悩んだことを思い出します。平成17~19年(武藤) 何を表紙にしようか…。毎号頭を痛めていました。 また、表紙に使えるような写真が撮れるかどうかも常にプレッシャーでした。しかし反面、良い写真が撮れたと思った時の安堵感とうれしさはひとしおです。毎号構成に悩み、毎週末取材に走り、毎月〆切に追われるこの仕事ですが、取材を通じて多くの方との出会いがあり、大切な財産になったと思っています。平成19~20年(加倉井) 毎号悩んでいたのが表紙の写真。この出来事を表紙にするぞと気合いを入れ取材に出かけますが、見返すと思うような写真が撮れず悩む日々でした。 その中でも表紙にした写真(平成19年5月号)。女性消防団の発足式ということもあり団員の方も緊張いっぱいの様子でしたが、凛々しい姿を納めることができた1枚です。