ブックタイトル広報 稲敷 2017年4月号 No.145

概要

広報 稲敷 2017年4月号 No.145

くらしと情報Information17　広報稲敷平成29年4月号被災者生活再建支援制度申請期間が再延長給付金のお知らせ対象の方はお忘れなく申請してください平成29年度国税専門官採用試験ＪＩＣＡボランティア「体験談＆説明会」平成29年度労働基準監督官の募集平成29年度警察官採用試験東日本大震災で生じた自然災害により被害のあった方へ、生活再建のための支援金が支給されます。今回、「基礎支援金」「加算支援金」の申請期間が延長されました。この制度は、自然災害により住宅に大規模半壊以上の被害を受けた方が対象となります。▽ 申請期間： 平成30年4月10日まで●稲敷市社会福祉課　? 029-892-2000（内線2136）支給対象者と思われる方に申請書を発送しています。5月10日（水）までにお忘れなく申請してください。詳細は広報稲敷2月号でご確認ください。■平成28 年度臨時福祉給付金（経済対策分）▽対象者：平成28 年度の市民税が課税されてない方（課税されている方の扶養親族となる方、生活保護を受給している方等は対象外）▽支給額：1人につき15,000 円●稲敷市社会福祉課　?029-892-2000（内線2137）国税専門官（国家公務員）を募集します。▽受験資格：昭和62年4月2日～平成8年4月1日生まれの者、平成8年4月2日以降生まれの者で次に掲げる者①大学を卒業した者および平成30年3月までに大学を卒業する見込みの者②人事院が①に掲げる者と同等の資格があると認める者▽申込み方法：インターネット申込み▽試験日：第1次試験日　6月11日（日）、第2次試験日　7月12日（水）～ 19日（水）のいずれか第1次試験合格通知書で指定する日時●人事院人材局試験課　?03-3581-5311 、関東信越国税局人事第二課試験係　 ?048-600-3111開発途上国で活動する、ＪＩＣＡボランティアの制度や内容について説明会を行います。ボランティアには技術系・医療系・教育系・農業系・スポーツ系など様々な職種があります。ぜひお気軽にご参加ください。■青年海外協力隊／日系社会青年ボランティア■シニア海外ボランティア／日系社会シニア・ボランティア▽日時：4月22日（土）午後2時▽場所：ＪＩＣＡ筑波▽参加費：無料（入退場自由）▽申込：当日会場へお越しください。●ＪＩＣＡ筑波（豊田） 　?029-838-1117▽受験資格：昭和62年4月2日～平成8年4月1日生まれの者、平成8年4月2日以降生まれの者で次に掲げる者①大学を卒業した者および平成30年3月までに大学を卒業する見込みの者②人事院が①に掲げる者と同等の資格があると認める者▽試験の程度：大学卒業程度▽インターネット申込受付期間：3月31日（金）午前9時～4月12日（水）受信有効▽試験日：第1次試験日　6月11日（日）、第2次試験日　7月12日（水）～ 14日（金）のうち指定された日時●茨城労働局総務部総務課　?029-224-6211■警察官Ａ　▽受験資格：昭和59 年4 月2 日以降に生まれた者で、学校教育法による大学を卒業した者、および平成30年3月31日までに卒業見込みの者、または、者事委員会がこれと同等と認める者。▽受付期間：【郵送・持参】3月1日（水）～ 4月25日（火）【インターネット】3月1日（水）午前9時～ 4月24日（月）午後5時▽試験日：5月14日（日）■警察官Ｂ　▽受験資格：昭和59年4月2日～平成11年4月1日までに生まれた者で、警察官Ａの受験資格に該当しない者。※受付期間、試験日は警察官Ａと同じ。●稲敷警察署警務課　?029-893-0110