ブックタイトル広報筑西People 2017年4月1日号 No.181
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広報筑西People 2017年4月1日号 No.181
市では、人口減少を抑制し、定住促進を図るため住宅取得奨励金を交付しています。 平成29年度から創設する「多世代同居住宅取得等奨励金制度」と「若者・子育て世代住宅取得奨励金制度」を紹介します。 子世帯又は孫世帯の市外からの転入に伴う多世代同居(市内において親世帯及び子世帯又は孫世帯が同一敷地内又は隣接する敷地内に居住すること)をするために新築住宅・中古住宅の取得又は増改築を行った場合、当該家屋の所有者に対して奨励金として20万円を交付します。なお、「若者・子育て世代住宅取得奨励金」の交付要件に合えば、そちらとの併用も可能です。※申請に必要な提出書類やその他の要件は、市ホームページをご覧いただくかお問い合わせください。■対象者・ 対象住宅の2分の1以上の所有権を確認できること・ 多世代同居の世帯員全員が、奨励金の交付を受けた日から5年以上多世代同居をする意思を有していること・ 申請日において子世帯又は孫世帯が次のA・Bに該当し、かつ、本市への転入の日の翌日から起算して1年以内の間にあること A 市民でなくなった日から1年以上経過した後に再び本市に転入している者の世帯である B 市民であったことのない者の世帯で本市に転入している・ 申請日において、下図の同居パターンの例??に合致筑西市では住まいの面でも子育て世代を全力サポートの住宅取得奨励金を交付しています!最大70万問企画課地方創生推進室(本庁4階) ?24?2197本市への更なる移住・定住を促進し、子育て環境の向上と高齢者が安心して暮らせる住環境を実現します。多世代同居住宅取得等奨励金新制度親親親世帯子世帯子、その配偶者のいずれも40 歳以下(孫の有無は問わない)子、その配偶者のいずれかが40 歳以下かつ18 歳に達する日の属する年度の末日までの孫がいる子子配偶者 孫 配偶者?「親世帯」と「子世帯」が同居する場合?「親世帯」と「孫世帯」が同居する場合親親孫、その配偶者のいずれかが40 歳以下かつ18 歳に達する日の属する年度の末日までのひ孫がいる孫、その配偶者のいずれも40 歳以下(ひ孫の有無は問わない)孫 ひ孫 配偶者 孫 配偶者子子20 万円「若者・子育て世代住宅取得奨励金」と併用可能!同居パターンの例8