ブックタイトル広報かみす 2017年3月15日号 No.256n

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概要

広報かみす 2017年3月15日号 No.256n

会社概要なるほど!そうだったのか!かみすの企 業Companies of KamisuVOL.8こんな製品を作っています 鹿島工場は、原料調達に有利な臨海地域にあり、小麦・大豆・トウモロコシといった原料から、「昭和天ぷら粉」などの家庭用食品の他に、パン類・麺類・飲料などの原材料として、小麦粉・プレミックス・植物油・コーンスターチ・糖化製品などの基礎食品素材を生産し、バラエティに富む国内食品産業に幅広く提供しています。問申・問市民協働課 ?0299-90-1123垣かき内うち楓ふう登とちゃん(大野原)平成27年12月4日生まれ父:郁哉さん 母:冬樹さんパパ・ママからの一言人懐こくて、いつもニコニコな楓登。その笑顔で、毎日お父さんお母さんを幸せいっぱいにしてくれてありがとう?うちのアイドル紹介します鹿島臨海工業地帯では、暮らしを支える様々な製品が作られています。近くにあるけど、意外と知らない神栖市の企業を紹介します!私たちが目指すもの 昭和産業は「人々の健康で豊かな食生活に貢献する」ことを経営理念とし、小麦・大豆・菜種・トウモロコシなど多種多量な穀物を取扱い、原料調達から生産・研究開発・販売など、あらゆる過程でシナジー効果を生かし、お客様のニーズや課題においしい答えを出す「穀物ソリューション・カンパニー」です。鹿島工場(業種:食品製造業)神之池西部地区掲載の詳細はこちら崔さい恵え利り那なちゃん(左)平成26年1月24日生まれ崔さい美み稀きちゃん(右)(大野原)平成28年6月1日生まれ父:文哲さん 母:知巳さんパパ・ママからの一言いつもパパとママを笑顔にしてくれてありがとう♪これからいっぱい思い出つくろうね家庭用食品の一例 鹿島工場は「国際バルク戦略港湾(穀物)」である鹿島港に位置し、サイロ収容能力約20万8000トン、穀物取扱量は年間190万トンにのぼる、日本有数の穀物取扱拠点です。広さは東京ドーム8.5個分もあり、製粉・油脂・糖質の工場が1カ所に集まる世界でも珍しい総合食品工場です。また、電力の約50%・蒸気の100%を、自家発電とボイラーで賄っており、バイオマスボイラーも有する環境に配慮した工場です。創業 1936年2月資本金 127億7800万円本社所在地 東京都千代田区内神田2-2-1支店 大阪など7カ所工場 鹿島など3カ所従業員数 2,042人(グループ全体)1,141人(昭和産業)279人(鹿島工場のみ)沿革1973年 サイロ原料吸揚開始1974年 製油工場操業開始1981年 糖質工場操業開始1993年 製粉工場操業開始1994年 プレミックス工場操業開始2016年 グランソールベーカリー(株)工場竣工誰にでも読みやすいUD(ユニバーサルデザイン)紙面のQRを読み取ると、市ホームページなどが表示されます(通信料がかかります) フォントを使用しています広報かみす 第256号 2017年3月15日号編集/発行:神栖市 企画部 市民協働課〒314-0192 茨城県神栖市溝口4991-5URL http://www.city.kamisu.ibaraki.jp/E-mail info@city.kamisu.ibaraki.jp