ブックタイトル広報かみす 2017年3月15日号 No.256n
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広報かみす 2017年3月15日号 No.256n
かみす トピックスまちの わだい オーストラリア・メルボルンで開催される少年野球国際大会の代表選手に、波崎ブルージャイアンツの吉川くるみさん(須田小・6年)が選出されました。 海外遠征を前に市長を表敬した吉川さんは「日本代表に選ばれてほんとに嬉しいです。オーストラリアではホームステイなので、英語も頑張りたい」と話してくれました。 世界でのご活躍を期待しています! 大野原小で5・6年生162人を対象に、NHKテレビ・ラジオ体操講師による出張授業が行なわれました。大野原小は(株)かんぽ生命保険が主催する「全国小学校ラジオ体操コンクール」に参加。約600チームの中で奨励賞を獲得し、開催校の1つに選ばれました。 指導にあたった多胡肇さんは「1つ1つの動きを丁寧に、意識的にやっていこう」と話し、子どもたちを笑わせながら、体の動かし方を教えていました。 県庁で茨城県下水道促進週間コンクールの表彰式が開催されました。 応募総数55,812点の中で、大津稜馬さん(植松小・2年)が作品部門で知事賞特選、大槻祐士さん(大野原小・3年)が新聞部門で知事賞準特選に見事輝きました。下水道について学ぶ中で感じたことを、大津さんは「汚れた水がきれいになる仕組みがおもしろかった」、大槻さんは「生活の中で、下水道には大切な役割があると分かった」と話してくれました。海外遠征前に表敬市内小学生が少年野球国際大会日本代表に! (2月23日)全国小学校ラジオ体操コンクール大野原小で出張授業 (2月22日)茨城県下水道促進週間コンクール市内小学生が受賞 (1月27日)体操のポイントを話す多胡さん(右)とアシスタントの原川愛さん(左)ハッスル黄門、下水道マスコットのスイスイの前で、受賞を祝う大槻さん(左)と大津さん(右)広報かみす 2017年3月15日号10