ブックタイトル商工会議所報ひたちなか 2017年3月10日号 No.156
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商工会議所報ひたちなか 2017年3月10日号 No.156
●応募方法右欄の点線で囲まれた部分内を記入のうえ、FAXでお送りください。官製はがきで応募の際は、右の点線部分をはがきに貼り付けて「〒312-8716 ひたちなか市勝田中央14-8ひたちなか商工会議所総務企画課」宛にお送りください。正解者の中から抽選で賞品を進呈いたします。●締め切り:平成29年3月31日(当日消印有効)●F A X:029-275-2666◎前回の㈱津田産業の永井さんからの出題の正解は、3.資源ごみ でした。正解者26名でした。ご応募ありがとうございました!※当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。なお、ご応募いただきましたお客様の個人情報は厳重に管理し、賞品の抽選および当選者の確認・連絡のみに利用させていただきます。答え(正解と思う番号に○を付けてください)事業所名氏名住所 〒TEL※応募は1 事業所につき1 枚のみ有効です。1.コキア 2.ネモフィラ 3.チューリップ1.コキア 2.ネモフィラ 3.チューリップ問題三 択 ク イ ズ 新会限定員限定今回取材した、澤畑さんからの出題です。「絵本の“ おやゆびひめ”は、海浜公園でもお馴染みのお花から生まれました。さて、そのお花は次のどれでしょう」四郎介稲荷神社で節分祭を開催、ドゥナイトマーケット実行委員会も地域を盛り上げるため賑わいづくりに協力し、市内の商工業者や地域の方が大勢御祈祷に訪れました。実行委員会のメンバーによる縁日風な演出も場を盛り上げ、けんちん汁や綿あめ、おしるこなどが振る舞われた他、年男・年女の小学生が御祈祷を受けたあと豆まきをし、無病息災を祈願しました。 (那珂湊支所打越)本殿から大きな声で「鬼は外!」豆だけじゃなく、お菓子もまかれました!次世代を担う会員事業所の後継者の方にインタビューするコーナー。今回は、学研ひたち保育社澤畑 尚徳さんです。◆自己紹介をどうぞ!勝田高校を卒業後、大阪芸術大学で写真を学び、大阪の写真館へ入社。ブライダルカメラマンとして30歳まで勤めた後、地元へ戻り学研の保育用品販売の仕事をしています。いつも機関車トーマスのエプロンを着ているので、「トーマスさん」と呼ばれている39歳です。地元消防団に所属、永らく地元を離れていたので、地域とのつながりに感謝しています。「勝田マラソン」で走ったり、「サイクリングDEひたちなか」へ参加したりと、スポーツが好きになりました。好きな言葉は、「義を見てせざるは勇なきなり」。なすべきこと、助けなければいけない場面で自らの力を発揮できるように心と身体を整えていきたいと思っています。◆社長に言いたいことは?経営者であり、消防団長をはじめとして精力的に活動する力強い大きな存在だと感じています。後を任せてもらえるよう頑張っていきますので、見守ってほしいと思います。◆将来どんな会社にしたい?保育の仕事は信頼と安心が大切だと思うので、「まずは、学研さんに相談してみたら」と言ってもらえる、保育の〝コンシェルジュ?になれる会社にしたいです。?親父の小言(澤畑浩行さん)取引先の園の先生方から信頼されて、地域貢献もできるしっかりとした人間に成長してくれよ!学研ひたち保育社澤畑 尚徳さん無病息災を願って、鬼は外!報 告2/3114