ブックタイトル広報つちうら 2017年3月上旬号 No.1190

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概要

広報つちうら 2017年3月上旬号 No.1190

広報つちうら № 1190 8相談(高齢福祉課・地域包括支援センターなど)介護認定(申請・調査・審査)介護給付介護予防給付介護予防・生活支援サービス一般介護予防事業要支援1・2 事業対象者 総合事業が開始となるにあたり、要介護1~5 、要支援1・2 という今までの利用区分に加え、事業対象者という新たな利用区分ができます。事業対象者とは、基本チェックリストを行い、生活機能に低下が見られると判断された人のことを指します。 まずは、要介護1~5 、要支援1・2 、事業対象者のどの区分に該当するのかの確認が必要となりますので、お近くの窓口までお気軽にご相談ください。その方の状態に応じ、介護認定申請や基本チェックリストなどを行います。その後、結果に応じてサービス提供窓口をご案内いたします。利用までの流れ非該当事業対象外一般高齢者居宅介護支援事業所などでケアプランを作成し、利用地域包括支援センターで、ケアプランを作成し、利用地域包括支援センターでケアプランを作成し、利用社会福祉協議会、各サービスの担当窓口に直接申し込むなどして利用要介護1~5基本チェックリスト介護保険 総合事業高齢福祉課?826-1111 内線2500地域包括支援センターうらら?824-0332相談窓口土浦市シルバー人材センターで総合事業向けの家事援助サービスがはじまります! 総合事業では、「住民参加による支え合いの地域づくり」が目的の1つとなっています。 市では、住民参加によるサービスの1つとして、4月から土浦市シルバー人材センターによる訪問型サービスを開始します。シルバー人材センター会員が要支援1・2の方、総合事業の事業対象者のお宅を訪問し、家事援助サービス(掃除・買い物・調理など)を提供します。1回60分までで、利用料は一律100円です。まずはご相談ください 総合事業の開始にともない、現行のサービス内容が一部変更になる場合もございますので、サービス利用のことで何かわからないところがあれば、高齢福祉課または地域包括支援センターにお気軽にご相談ください。地域包括支援センター職員訪問でのご相談も行っています。お気軽にお問い合わせください。