ブックタイトル広報つちうら 2017年3月上旬号 No.1190
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広報つちうら 2017年3月上旬号 No.1190
広報つちうら № 1190 2本日 桜は古くから多くの人に愛されており、土浦でも市の花に制定されています。また市内には桜の名所が数多くあります。◆川と桜 桜川堤には、霞ヶ浦の河口付近から虫掛方面まで、約500本の桜が植えられています。河川敷の菜の花との競演の中、のんびりと散策を楽しめます。新川堤は幅の狭い川の両岸に植えられている約100本のソメイヨシノが満開になると、枝が水面に覆いかぶさり、みごとな桜のトンネルになります。水面にも桜が映りこみとてもきれいです。◆公園と桜 市民の憩いの場として親しまれている亀城公園は、堀に囲まれた城の姿が、水に浮かぶ亀に見えたことから「亀城」の愛称がついたといわれています。櫓門は、城郭建築の遺構としては関東地方唯一のもので、公園の象徴になっています。園内には約70本のソメイヨシノがあり、櫓や堀との調和はみごとです。乙戸沼公園には、ソメイヨシノやヤエザクラが約900本植えられてい神立公園土浦三高神立公園つちうらの新川亀城公園