ブックタイトル広報 稲敷 2017年3月号 No.144

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概要

広報 稲敷 2017年3月号 No.144

岡田菫質問①移住定住サイト『稲しき家族』の取材やフォトコンテスト、古民家を活用したイベントを開催しました!質問②来年度は、『稲しき家族』をより充実させ、定期的に地域の人が集え、手仕事体験などができる憩いの場所作りの企画を行っていきたいです。高島聖也質問①市内外の人たちが、古民家のリフォームを通じて交流する「いなしき空き家再生プロジェクト」を企画しました。質問②プロジェクトを通じて実感した「いなしき暮らしの豊かさ」を多くの人に届けます。尾花孝治質問①いなのすけPR 隊として、市内外様々なイベントへの参加やグッズ作成などをしてまいりました。ゆるキャラグランプリでは前回県内7位から2位に躍進しました。質問②いなのすけのHP を開設したので、内容を充実させていきたいです!今泉祐貴質問①今泉卓球クラブの創設など、主に卓球( ラージボール) を通したスポーツ振興に力を入れて活動しました。質問②来年度は現在の活動をより充実させ、地域の子供達を対象とした企画もたくさん考案していきたいです。県広報コンクール 特選&準特選「平成28年度茨城県広報コンクール」で、広報稲敷10月号が広報紙部門で【特選】、9月号の表紙が写真部門で【準特選】を受賞しました。また、10月号は県の推薦を受けて全国広報コンクールに出品いたします。今回の受賞は、市民の皆さまのおかげです。これからも親しまれ愛読される広報紙をめざして日々努力してまいります。発行 稲敷市 / 編集 政策調整部秘書広聴課〒300-0595 茨城県稲敷市犬塚1570 番地1tel.029-892-2000(内線2617)fax.029-892-2062人口のうごき2月1日現在広報稲敷3 月号No.144平成29 年2 月23 日発行地域おこし協力隊1 年間の振り返りと来年度の意気込み!岸本航質問①いなのすけを活用して市内外のイベントへ積極的に参加しPRを行いました!また、ゆるキャラGPでは投票啓発を強化し、前回よりも良い成績を残すことができました!質問②「音楽を使った地域おこし」が私の目標でしたが、まだあまり実現できてないので、来年度新たに挑戦していきたいです。加來絵梨乃質問①2016 年は、稲敷市歴1目として、『稲敷市の1年間をる』ことをベースとして活動しました。質問②今後は、稲敷市のステキものをどんどん伝え、『稲敷市知ってもらう』ことに力を入れいきたいです。年知なをて渡邉義志質問①空き家再生プロジェクトのメンバーとして携わり、お試し住宅完成後は管理運営を行いました。質問②市の魅力を感じてもらえるよう、お試し住宅の管理運営を行いたいです。来年度は自身が主体となって新たにスポーツイベントを開催したいです!これからも稲敷を盛り上げていけるように頑張ります!inashiki october 2016[いなしき]平成28年9月22日号(毎月第4木曜日発行)NO.139- 広報稲敷-public relations 10 inashiki 9sept 2016[いなしき]平成28年8月25日号(毎月第4木曜日発行)NO.138- 広報稲敷-public relations広報10 月号広報誌部門【特選】広報9月号写真部門【準特選】NEWS I N A S H I K I質問①2016 年度の主な活動質問②2017 年度のやりたい事●人口 41,970人(-111)男性20,811人(-81)女性21,159人(-30)●世帯数 14,582世帯(-48)※かっこ内は前月比