ブックタイトル広報 稲敷 2017年3月号 No.144
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広報 稲敷 2017年3月号 No.144
できごと132415 広報稲敷平成29年3月号1沼里小学校親子ふれあい活動1月30日、沼里小学校において、5年生親子ふれあい活動の餅つき大会が開催されました。5年生は、総合的な学習の時間で、「日本の食文化」についての学習をしています。その一環として、毎年米作り(田植え、稲刈り)を体験しており、今年度はお世話になった地域の方々や、保護者と、収穫した餅米で餅つきを行いました。5年生の児童が、杵と臼での餅つきに挑戦し、「はい!腰を入れて!」「もっと強くついて!」とアドバイスをもらいながら、重い杵を振り下ろしていました。みんなで力を合わせてついたお餅を、きな粉、のりなどで美味しくいただき、楽しい時間を過ごしました。2「ささえあいの地域づくり」講演会1 月14 日、あずま生涯学習センターで、「ささえあいの地域づくり」講演会が開催されました。活動発表では、ミツバフレンズの北川さんから、光葉地区内で、自分たちで出来る草刈りなどのささえあい活動を行なっているとのお話がありました。さわやか福祉財団の長瀬さんからは、全国で進められている地域の基盤づくりの紹介があり、やらなければいけないことに注目しがちだが、住民同士のささえあい創出においては、自分たちが無理なく「できること」から始めていくことが大切とのお話がありました。3女ひとと男ひとのハーモニーフォーラム1 月22 日、あずま生涯学習センターで、いなしき女と男のハーモニーフォーラムが開催されました。このフォー