ブックタイトル広報みと 2017年2月15日号 No.1400
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広報みと 2017年2月15日号 No.1400
2017. 2. 15 広報みと12 事前に登録をしなくても、市内に滞在している方の携帯電話・スマートフォンに専用の着信音が鳴り、配信されます。▼特徴・ 専用の着信音とポップアップ画面などで、いち早く情報を確認できます・通信規制などの影響を受けずに配信されます・ メールアドレスなどの事前登録を必要とせず、通勤や通学などで一時的に市内にいる方に対しても配信されます・使用料・通信料は無料です※機種や設定によって、受信できない場合があります。※マナーモードであっても、着信音が鳴る場合があります。※ 対応機種や設定などは、各携帯電話会社にお問合せください。Q.緊急速報メール(エリアメール)って何ですか?A.災害時に、水戸市などから避難等の緊急情報を発信するときに活用する、携帯電話向けの災害情報伝達システムです。暮らしに役立つ防災・減災ひとくちメモ問合せ/地域安全課(?232-9152)水戸市 防災 検索⑥Book◆充実した館内施設 東部図書館は、会議室、視聴覚室、創作室などの館内施設が充実しており、これらの施設を利用した活動が多いことが特徴です。さまざまな読書サークルの方が活動しているほか、朗読会の練習やお話し会、講習会などを行っています。 また、創作室では、工作教室を行ったり、ボランティアの方が本の修理をしたりしています。 中学校に近いため、児童室にはヤングアダルトコーナーを設置。10代向けの図書や雑誌の収集に力を入れています。また、館内には、作家・大岡昇平氏が所蔵していたステレオ、レコード、図書の特別コレクション「大岡昇平コーナー」があります。◆四季を体感 東部文化公園の一角にある東部図書館は、2番目の市立図書館として平成元年に開館。春はつつじの花、夏は木陰をそよぐ風、秋は色とりどりの紅葉、冬は暖かい木漏れ日など、四季の移ろいを体感できます。 1月から、普段自分の時間が取れない保護者の方のために、1時間無料の託児サービスを始めました。お子さんを預けている間に、じっくり本を選んだり読んだりすることができますので、ぜひご利用ください。第5回東部図書館・東部図書館(元吉田町、?248-4051)・西部図書館(堀町、?255-5651)・見和図書館(見和2、?350-2051)・常澄図書館(大串町、?269-1751)・内原図書館(内原町、?291-6451)隔月連載【市立図書館ホームページ】https://www.library-mito.jpお願い 災害時には、正しい情報を入手し、冷静に行動することが被害の軽減や混乱の抑制につながります。緊急速報メール以外の災害情報の入手方法について、日頃から確認しておきましょう。【受け手の意志に関わらず情報を伝えるもの】・緊急速報メール(エリアメールなど)・防災行政無線・電子サイレン・広報車 など【自ら行動をおこすことで情報を得られるもの】・市ホームページ・市メールマガジン・ ラジオ(茨城放送1197kHz、FMぱるるん76.2MHz)・テレビ・ SNS(Twitter、Facebook、LINE@) など託児サービスへ本の修理