ブックタイトル広報かみす 2017年2月15日号 No.254

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概要

広報かみす 2017年2月15日号 No.254

会社概要なるほど!そうだったのか!かみすの企 業Companies of KamisuVOL.7こんな仕事をしています 鹿島工場は、塩化ビニル樹脂の生産・技術を支える主力工場です。東部コンビナートの一角に位置し、エチレンなどの原料から作られる最終製品のひとつである塩化ビニル樹脂の生産を行っています。 また、東部コンビナート東地区ではコンビナートからの原料を使い、光ファイバー用プリフォーム(母材)を生産し、高度情報化社会の発展を支えています。 これら一連の品質や技術開発をサポートするため、塩ビ・高分子材料研究所、精密機能材料研究所を擁しています。問申・問市民協働課 ?0299-90-1123萩はぎ原わら蹴しゅうや八ちゃん(横瀬)平成28年7月26日生まれ父:直樹さん 母:舞都香さん西にし山やま史し緒お理りちゃん(神栖)平成28年1月15日生まれ父:達也さん 母:美穂さんパパ・ママからの一言いつまでも笑顔でいてね!パパ・ママからの一言いつもパパとママを笑顔にしてくれてありがとう♪これからいっぱい思い出つくろうね!!うちのアイドル紹介します鹿島臨海工業地帯では、暮らしを支える様々な製品が作られています。近くにあるけど、意外と知らない神栖市の企業を紹介します!私たちが目指すもの 信越化学グループは、「素材と技術を通じて暮らしや産業、そして社会に貢献すること」を企業理念として、世界を舞台に事業を展開していきます。 信越化学グループは、塩化ビニル樹脂、化成品、シリコーン、機能性化学品、半導体シリコン、電子・機能性材料を中心に様々な製品を生産しています。 塩化ビニル樹脂、半導体シリコン、レアアースマグネット、合成石英液晶用フォトマスク基板、合成フェロモンは世界シェア首位となっています。 日本、米国、欧州、アジア、オセアニアに生産拠点を構え、グローバル展開を進めています。鹿島工場(業種:化学工業)白い粉末状の塩ビとペレット状のコンパウンド。塩ビは省資源、省エネルギー、環境保護の観点から優れた特徴をもっており建築材料やインフラ整備に役立っています。光ファイバー用プリフォーム1本で約4,000㎞の長さの光ファイバーになります。神之池東部地区掲載の詳細はこちら信越化学工業株式会社創業 1926年9月16日資本金 1,194億円本社所在地 東京都千代田区大手町2-6-1工場・研究所所在地鹿島、直江津、群馬、武生主要海外拠点 アメリカ、オランダ、ドイツ、タイ、マレーシア、オーストラリア、台湾 他従業員数 18,407人(連結)2,800人(単独)333人(鹿島グループ)   沿革1970年 鹿島工場操業開始2001年  東部コンビナート東地区にて光ファイバー用プリフォーム製造開始2012年  鹿島電解、鹿島塩ビモノマー社を子会社化誰にでも読みやすいUD(ユニバーサルデザイン)紙面のQRを読み取ると、市ホームページなどが表示されます(通信料がかかります) フォントを使用しています広報かみす 第254号 2017年2月15日号編集/発行:神栖市 企画部 市民協働課〒314-0192 茨城県神栖市溝口4991-5URL http://www.city.kamisu.ibaraki.jp/E-mail info@city.kamisu.ibaraki.jp