ブックタイトル商工会議所報ひたちなか 2017年2月10日号 No.155

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概要

商工会議所報ひたちなか 2017年2月10日号 No.155

●応募方法右欄の点線で囲まれた部分内を記入のうえ、FAXでお送りください。官製はがきで応募の際は、右の点線部分をはがきに貼り付けて「〒312-8716 ひたちなか市勝田中央14-8ひたちなか商工会議所総務企画課」宛にお送りください。正解者の中から抽選で賞品を進呈いたします。●締め切り:平成29年2月28日(当日消印有効)●F A X:029-275-2666◎前回の飛田工務店の飛田さんからの出題の正解は、3.ペットボトル(500ml)でした。少し難しかったですね…。正解者18名でした。ご応募ありがとうございました!尚、12月号の正解者5名の方には賞品をお届けしました。※当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。なお、ご応募いただきましたお客様の個人情報は厳重に管理し、賞品の抽選および当選者の確認・連絡のみに利用させていただきます。答え(正解と思う番号に○を付けてください)事業所名氏名住所 〒TEL※応募は1 事業所につき1 枚のみ有効です。1.燃やせないごみ 2.粗大ごみ 3.資源ごみ1.燃やせないごみ 2.粗大ごみ 3.資源ごみ問題三 択 ク イ ズ 新会限定員限定今回取材した、永井さんからの出題です。「市では、ごみの分別にご協力をお願いしています。さて、段ボールは何ごみに分類されるでしょう?」NHK首都圏放送「ひるまえほっと」(12/28放送)に、当商工会議所で企画開発したご当地グルメが登場しました。テーマは、〝ゲンカツギ!関東各地の縁起物大集合?で、関東1都6県の縁起物がそれぞれ紹介されました。当日は、新ご当地ラーメン研究会の川崎正悟氏(中華大進 店主)が東京のスタジオで当市の新ご当地グルメ「幸福の黄色いスタミナ」を作り、出演してPR。ゲストの久本雅美さんと日本料理店総料理長の野﨑洋光さんに試食していただくコーナーでは、「カレーとスタミナ、トッピングのチーズが合う」「カレーは江戸時代には南蛮と呼ばれ、縁起物だった」などの声が聞かれました。他にも縁起のいいネーミングの、「勝つ!サンド」や「みなとのたこ(多幸)めし」も紹介され、最後に川崎氏が、「茨城県ひたちなか市に美味しいものを食べに来てください!」とPRしました。(総務企画課 西連地)縁起の良いご当地グルメNHKに登場!トピックスNHK水戸放送局の金田キャスターと川崎さん「幸福の黄色いスタミナ」スタジオでゲストの2人が試食しました◆自己紹介をどうぞ!大学卒業後に入社、今年で6年目になります。現在は、事業系廃棄物の収集を担当、市内や近隣市町村をトラックで回っています。商工会議所青年部では、素敵な先輩方からさまざまなことを学ばせていただき、日々勉強の毎日を送っています。好きな言葉は「メリハリ」。気持ちをしっかり切り替えることで充実した生活を送れると思います。◆社長に言いたいことは?子供の頃は家にいることが少なく、何をしているのかわかりませんでしたが、青年部等の活動を通じ、とても人脈が広いことを知りました。私も社長を目指して頑張りたいと思っています。◆将来どんな会社にしたい?廃棄物処理業は、人から敬遠されそうな業種ですが、周りの人から「津田産業に入りたい」と言われるくらい、社員一人ひとりを大切にする会社にしたいです。?親父の小言消防団などで地元に貢献し苦労しているのを陰ながら見ています。自分の人生、何事にもエンジョイし、悔いの残らない人生を送ってほしいと思っています。次世代を担う会員事業所の後継者の方にインタビューするコーナー。今回は、㈱津田産業 永井一也さんです。㈱津田産業永井 一也さん104