ブックタイトル広報かわち 2017年2月号 No.575
- ページ
- 22/26
このページは 広報かわち 2017年2月号 No.575 の電子ブックに掲載されている22ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
このページは 広報かわち 2017年2月号 No.575 の電子ブックに掲載されている22ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
広報かわち 2017年2月号 No.575
22 広報かわち平成 29 年2 月(№5 75 )◆日 時 3月13日(月) 午前10時~11時30分◆場 所 保健センター(機能訓練室)◆講 師 宮本病院/作業療法士 (荒井直子・野口歩美)先生◆対象者 町在住の方 もしくは在勤の方◆参加費 無 料◆申 込 3月7日(月)まで◆日 時 3月17日(金) 午後1時~4時◆場 所 保健センター(機能訓練室)◆講 師 シニアピアカウンセラー 安西健二 先生◆受講料 無 料◆定 員 15名(先着順)※定員になりましたら締め切りとさせて頂きます。 現在、85歳以上の約4人に1人が認知症だと言われています。しかし、生活習慣により、認知症になりにくくする予防方法はあります。 今回は、日々の食生活の中で工夫できる事や、頭・身体の簡単な体操などを紹介いたします。みなさんぜひご参加ください。 傾聴ボランティアとは、人と話をする機会が少なくなった高齢者の方々のお話し相手として、訪問活動を行うボランティアです。現在、個人宅14軒、町内のグループホーム1箇所、および特別養護老人ホーム1箇所の訪問を行っておりますが、お客様の増加に伴いボランティア会員を増員しないと人手が足りない状況です。町在住で傾聴ボランティアに興味があり、活動に参加できる方はぜひ受講してください。河内町認知症講習会『 傾聴ボランティア 養成講座 』◆申込・問合せ先◆ 地域包括支援センター ℡60-4071作業療法士が教える「~認知症予防について~」★受講者募集★地域力を高めるために、寄り添うことから始めましょう寒きびし定年欲しや厨事 寺田 節子つまづきし石の固さや寒の入り 川口 ふく冬耕の鳥従えてトラクター 石毛 節子七度目の干支を生かされ初鏡 田沼 和子ろう梅やひざの関節擦れる音 大野志げ子千両を望は高く活けにけり 野田美智子仕付取り初の晴着や寺詣 神崎かずお声高の変わらぬ叔母や障子越し 遠藤 正雄待つ人のなき寒燈の紐を引く 田中 康夫俳 句かわち俳句会