ブックタイトル広報 稲敷 2017年2月号 No.143
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広報 稲敷 2017年2月号 No.143
広報稲敷平成29年2月号 6Q.ドラフト会議で指名された時の感想は?ほっとしました。Q.野球を始めたきっかけは?小学校1年生の頃、近所の年上の友達に誘われました。Q.野球をしていて楽しかったこと、うれしかったこと、つらかったことは?楽しいことやうれしいことは、勝った時や練習していたことができた時です。つらかったことは、思い通りにできないことがつらいです。【監督】負けず嫌いなんです。Q.投打どちらで勝負ですか?二刀流?【監督】本人はピッチャー希望です。スカウトからもピッチャーと言われています。並行しながらやっていきますが、プロの世界で両刀は大谷選手くらいでないと難しいです。Q.目標の選手、対戦したい選手は?目標の選手は大谷翔平選手です。対戦したい選手は高校の先輩の綾部翔選手(横浜DeNAベイスターズ)です。Q.お父さん、お母さんに一言お願いします。野球を始めてから、中学校では送り迎えをしてくれ、高校ではいろいろ支えてもらった。感謝の気持ちを伝えたいです。Q.今後の目標は?1日でも早く1軍にあがり、テレビに出て、毎日全力で臨みたいと思っています。【監督】一生懸命取り組んで、一人前になって、お父さんお母さんを安心させてほしい。Q.根本選手を目標に野球を頑張っている稲敷市の子どもたちに一言お願いします。プロ野球選手になる夢を持ち、夢に向かって、野球をさせてもらっていることに感謝を忘れずに頑張ってほしいです。根本薫選手(飯出)霞ヶ浦高校プロ野球オリックス・バファローズドラフト9 位指名左から霞ヶ浦高校野球部高橋監督、根本選手、田口市長「プロ野球選手になる」「プロゴルファーになる」子どもたちの多くが抱く夢です。諦めず一心に夢を追い続け、今年度稲敷市から2人のプロスポーツ選手が誕生しました。今後の活躍を期待し、インタビューを行いましたので、ご紹介します。スポーツ特集