ブックタイトル広報筑西People 2017年2月1日号 No.179

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概要

広報筑西People 2017年2月1日号 No.179

日 時:3月14 日(火)    開場:午後1時30 分/開演:午後2時場 所:スピカ6階コミュニティプラザ定 員:150 人 ※申込多数の場合は抽選入場無料(要事前申込)★申込方法★往復はがきのみ(お1人につき1枚まで)〔宛先〕〒308?8616田中町丙360 番地 筑西市教育委員会文化課※返信用はがきに申込者の住所・氏名・連絡先を記入してください。★申込期間★2月6日(月)~ 17 日(金)必着【問い合わせ】文化課 ?22?0183「夢と絆」開催日:2月14日(火)前後※決定次第、観光協会ホームページなどで公開します。時 間:午前5時~8時頃場 所:母子島遊水地(飯田地内)内 容:温かいスープ300食を無料配布※なくなり次第終了問おもてなしについて…商工観光課 ?20-1160 ちっくタッグについて…企画課  ?24?2197 年に2度だけ、筑波山の頂上から朝日が昇る貴重な光景「ダイヤモンド筑波」を、より多くのみなさんに楽しんでもらうため、筑西市活性化プロジェクト「ちっくタッグ」と市が、ご来場のみなさんに温かいスープで「おもてなし」をします。 寒い朝が苦手なあなたも、この機会に凛りんとした空気の中で繰り広げられる幻想的な光景を生で体感してみませんか。「ダイヤモンド筑波」に合わせて温かいスープを配布します 24 年間の北朝鮮での生活体験を踏まえ、日本への帰還、人生の夢、家族の絆きずななどについて講演します。講師:蓮池薫氏(新潟産業大学准教授)筑西市文化協議会下館支部主催 文化講演会通信50今が旬!筑西のいちごぜひご賞味ください 真っ赤な色と甘みで食べる人を魅了する筑西市の特産品「いちご」。 甘くておいしいだけでなく、ビタミンCが豊富に含まれており、大粒なら5・6粒食べれば1日の所要量を摂取できます。健康や美容にも効果的ないちごは、今が旬です。いばらキッスをご存知ですか? 市内の栽培の中心はとちおとめですが、近年、茨城県のオリジナル品種「いばらキッス」の栽培も力を注いでいます。甘さと酸味のバランスがよく、円すい形の整った形が特徴です。 「とちおとめ」と「ひたち1号」の交配により誕生し、平成24年に品種登録されました。 市場の評判も高く、高級フルーツとしての新たなブランド確立が期待されます。※いばらキッスは、ファーマーズマーケットきらいち(西方)で取り扱っています。(入荷数に限りがあります)【問い合わせ】市農政課     ?20?1161県西農林事務所経営・普及部門 ?24?9214県オリジナル品種「いばらキッス」?ぜひ、お買い求めください 市の肥沃な大地で育ったおいしいいちごを食べて、一緒にまちをPRしましょう! お近くのスーパーマーケットなどでお買い求めいただけます。5