ブックタイトル守谷市議会だより 2016年5月10日号 こじゅけい No.174

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概要

守谷市議会だより 2016年5月10日号 こじゅけい No.174

守谷駅東口1.2haの活用について今回の通告事項1.守谷駅東口市有地の活用について2.守谷市観光協会について●佐藤剛史議員Q守谷駅東口市有地整備事業の策定期間や実際のQオープンスペースはいつでも形を変えられるメ計画実施日程について問う。リットがある。民間活力の導入や交流人口の増A基本計画を28年度で完成させ、29年度から整加を考慮した守谷市の顔となり得る活用方法の備事業をスタートし、30年度には活用したい。検討を。QPFI導入による市民文化ホールの設置についてはどう考えるか。A現時点では審議会での答申でもあるオープンスペースを核とした活用を考えている。Q研究機関の一部や大学のキャンパスの一部の誘致を行う事についてはどう考えるか。Aまちづくりに資するような事業が成立するということであれば一つの材料になる。十分に民間事業者等々と協議し進めたい。守谷駅東口にある市有地議員から契約辞退届が提出されました(政治倫理条例)守谷市政治倫理条例は、市長・副市長・教育長・市議会議員を対象とし、その地位を利用した不正な行為を規制するための基準を定めた条例です。第10条で、議員が関係する企業は、市が発注する工事などの事業の契約を辞退し、企業名等を議長に届け出ることになっています。11名の議員から辞退届の提出がありました。議員名神宮栄二堤茂信渡辺秀一長谷川信市青木公達寺田文彦高梨恭子高橋典久伯耆田富夫松丸修久梅木伸治企業名福祉タクシー北守谷の風一般社団法人環境パートナーシップ会議㈲渡辺商店㈲長谷川土建NPO法人リカレントねっと㈲寺田工業クローバー企画コンサルタントプラス㈲伯耆田製作所松丸建商㈲、㈱エム・ビー・アイ、守谷管財㈱㈲梅木商会※その他の議員からは「該当なし」で提出がありました。23守谷市議会だよりNO.174(2016.5.10)