ブックタイトル守谷市議会だより 2016年5月10日号 こじゅけい No.174
- ページ
- 22/24
このページは 守谷市議会だより 2016年5月10日号 こじゅけい No.174 の電子ブックに掲載されている22ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
このページは 守谷市議会だより 2016年5月10日号 こじゅけい No.174 の電子ブックに掲載されている22ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
守谷市議会だより 2016年5月10日号 こじゅけい No.174
平成28年施政方針について問う!今回の通告事項1.施政方針について2.公有財産購入について3.上下水道料金引き下げを求める他2件●佐藤弘子議員Q「保育園落ちた」などSNSへの書き込みが話題A水道事業は、石綿管及び鉛製給水管の布設替になっている。守谷市では274名の待機児童え工事を、平成30年度の完了を目指して行っがいるが、認証保育制度や市独自の制度でこれている。下水道事業は、包括管理による機械らの問題に取り組んでいることは評価できる。設備の定期修繕や管路等の修繕を行っている。旧松葉会会館の利用方法について、保育所や宿泊施設、公民館など市民から様々な声がある。いつまでに利用方法等を決定するのか。A早急に検討委員会等を設置して、決定していきたい。Q守谷市の水道事業は他市に比べても安定している。上下水道料金の引き下げに内部留保金を使用していただきたい。現在上下水道会計はどのようなこと主眼に事業運営を行っているのか。守谷市の水道事業運営は?2025年問題の対応について今回の通告事項1.2025年問題について2.公共工事の中間前払金制度導入について●寺田文彦議員Q団塊の世代が2025年に75歳以上となること介護連携推進事業に取り組む。認知症対策は、で様々な問題が起こると言われているが、守谷初期支援集中チームをつくり、認知症サポート市の高齢者人口、医療費、介護費の予想はどう医、認知症地域支援推進員設置に取り組む。まか。また対応策はどうか。た、自助・互助・公助の体制づくりに取り組む。A平成28年3月1日現在、75歳以上人口が4,717人、2025年には80%増の8,499人である。後期高齢者医療費は、平成26年度の医療費が37億7,562万円、2025年には91.3%増の72億2,415万円と大幅な増加である。今後メタボの特定健診、特定保健指導の向上に努める。介護については、現在市の介護料が、標準で月額4,508円、2025年には7,533円程度となる。施策については、平成28年4月から在宅医療・守谷市議会だよりNO.174(2016.5.10)22