ブックタイトル守谷市議会だより 2016年5月10日号 こじゅけい No.174
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守谷市議会だより 2016年5月10日号 こじゅけい No.174
子どもの貧困について今回の通告事項1.子どもの貧困について2.(旧)松葉会会館の活用について●髙梨隆議員3.常総環境センターの指定廃棄物についてQ守谷市の就学援助の現状は。Q環境センター保管の放射性廃棄物の処分は。A就学援助は、要保護、準要保護の2種類があり、A国が指定した廃棄物は、仮に数値が下がっても要保護者には、修学旅行費と医療費のみ支給。最後まで国が責任を持って処分先を確保し、最準要保護には修学旅行費と医療費の他に、学用後まで国の責任において処分すべきである。品新入学児童生徒学用品などを支給している。Qひとり親家庭に対する支援策は。A児童手当と借家住まいの児童手当受給世帯に母子父子福祉住宅手当を支給している。Q旧松葉会会館の見学会に300人以上の見学者があったが、今後この施設を何に使用するのか。A使用形態は子ども子育て支援、協働のまちづくり、高齢者への活用、地域福祉などが考えられる。早急に検討委員会等を設置して決定する。大木の公共用施設コジュケイの鳴き声が聞こえるまちに今回の通告事項1.市鳥コジュケイについて2.保育所待機児童について●渡辺秀一議員Q市鳥に選定された当時、コジュケイは市内各地職お祝い金など守谷市独自の施策を検討してはにおいて見かけられたようである。しかし近年、どうか。市民がどの鳥がコジュケイなのかも分からなくA保育士の意識を変える有効な手段の一つかと考なっているように感じる。コジュケイを放鳥すえるが、財源の問題もあり、国の動向を注視し、るのも一つの手段だが、限られた予算を財政運県や事業所と連携しながら検討をする。営する中、新たな予算付けは考えにくい。提案であるが、今年度からふるさと納税が見直されると聞いている。コジュケイの放鳥を寄付者の使途項目の中の一つに入れることは可能か。A寄附者から具体的な要望があれば考えていきたい。Q待機児童問題の原因の一つに全国的に保育士不足が問題視されている。保育士確保策として就黒内小学校で飼育されているコジュケイ21守谷市議会だよりNO.174(2016.5.10)