ブックタイトル守谷市議会だより 2016年5月10日号 こじゅけい No.174

ページ
18/24

このページは 守谷市議会だより 2016年5月10日号 こじゅけい No.174 の電子ブックに掲載されている18ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play
  • Available on the Windows Store

概要

守谷市議会だより 2016年5月10日号 こじゅけい No.174

郷州公民館にエレベーターを今回の通告事項1.ホットスポット守谷市その後の対策を問う2.介護サービスの変化について●山田美枝子議員3.郷州公民館にエレベーターをQ今年度の介護要支援1、2、要介護1から5のQ公民館2階は健康診断にも使っている。高齢化人数と地域としての受け入れ態勢を問う。社会に向けたインフラ整備も喫緊の課題である。A平成28年1月で合計1,494人。窓口は介護A公民館だけでなくエクセル跡地など、みずき野福祉課、地域包括支援センターがある。一昨年地区一体の整備を考えて行きたい。から訪問などについて在宅介護支援センターとも一緒に実施しており、地域の方や民生委員の方と繋がる体制を作っている。民生委員も3名の増員予定である。Q郷州公民館にエレベーター設置を平成25年度から要望している。費用とその時期を問う。A設計費600万円、工事費6,200万円かかる。平成28年度内の設置は見送りにしたが、懸案事項として今後検証していく。みずき野にある郷州公民館アピタ守谷店閉店後の早期商業施設再開は今回の通告事項1.アピタ守谷店閉店後の商業施設の再開2.立沢噴水池公園の改修について●神宮栄二議員3.高齢者施設の増加、待機高齢者についてQアピタ守谷店閉店後の早期商業施設再開の請願Q文化会館裏の駐車場の開放をお願いしたい。をどのように受けとめ、どのような施策で取りA北守谷地区連絡協議会からも要望があり、新都組んでいくのか。市ライフに要請はしたが、管理上の面から解放A北守谷地区連絡協議会からの請願が議会で採択できないという回答があった。されたこともあり、市としても、新都市ライフに働きかけている。スーパーの部門については、出店者が決まったと聞いている。Qアピタ守谷店閉店後の後継商業施設再開の規模は、これまでのアピタ守谷店と同規模か。A1階部分には核となるスーパーが決まっており、フードコートを除く1階部分を借り入れて経営すると聞いている。早ければ10月中、遅くとも12月には新店舗として開店を目指している。商業施設の早期再開を!守谷市議会だよりNO.174(2016.5.10)18