ブックタイトル守谷市議会だより 2016年5月10日号 こじゅけい No.174

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守谷市議会だより 2016年5月10日号 こじゅけい No.174

守谷市の展望は?今回の通告事項1.活気あるまちづくりについて2.スポーツの推進についてQ●長谷川信市議員守谷市の将来像を考えた上で、10年後、20年たい。後は、さらに厳しい財政運営になると思われるQ守谷市の立地を考えた上で、守谷サービスエリが市としての見通しは。アのスマートインターが必要であると思うが。A少子高齢化の進展に伴い、生産年齢人口の減少がA社会便益性、採算性、周辺道路の安全性を踏ま見込まれ、福祉に掛かる経費増大が懸念されるえ検討する。ことから財政運営はさらに厳しくなると考える。Q財政運営が厳しくなる状況の中、守谷市の将来を考えた上で新たな財源確保のための方法として企業誘致、工業団地の整備が必要になると考えるが検討は。A歳入をいかに増やすかということも大変重要であり、企業誘致等が不可欠である。今後、新たな適地等の検討を行い、環境整備に努めていきこれからの守谷市の展望は民間へ委託した業務の評価方法は?今回の通告事項1.指定管理者制度と業務委託2.守谷市まち・ひと・しごと創生総合戦略●青木公達議員Q指定管理者と業務委託の件数はどのくらいあるはその効果については行政がモニタリングしてのか。その実績評価として第三者が行う外部評行く。その手法は今後検討していく。価制度の構築は民間委託を推し進める市の責務A第三者による外部評価の場合、誰に評価をお願と思うがどのように考えるか。いするのか、難しいところもある。A指定管理者は今春からの図書館を入れて5か所、業務委託事業の主なものとしては放課後子どもプラン運営業務など9件以上ある。今後も民間の活力の活用を推進して行きたい。図書館の評価は図書館協議会に専門家を加えて行っていきたい。ほかの指定管理者や業務委託については事業者や行政内部で評価を行っており、第三者による外部評価は行っていない。民間委託した業務が市民ニーズに合致しているか或い15守谷市議会だよりNO.174(2016.5.10)