ブックタイトル茨城県霞ケ浦環境科学センター年報 第10号2014(平成26年度)

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概要

茨城県霞ケ浦環境科学センター年報 第10号2014(平成26年度)

Ⅳ情報・交流4公開シンポジウム(日本陸水学会第79回大会)を企画日本陸水学会第79回大会において,公開シンポジウム「貯水池化された霞ヶ浦の50年-霞ヶ浦の水資源開発を世界モデルにするためには-」をセンターが企画・開催日平成26年9月13日(土)・場所つくば国際会議場(つくば市)・参加者約140名・演題及び発表者(コンビナーー:相﨑守弘(茨城県霞ケ浦環境科学センター長))1淡水資源としての霞ケ浦の利・活用状況井上三喜夫(元茨城県霞ケ浦環境科学センター)2長期モニタリングデータで見えた?霞ヶ浦(西浦)における水質対策の効果と今後のあり方小松一弘((独)国立環境研究所)3北浦の水質の変遷と今後の課題4動物プランクトンから見た霞ケ浦の生態系神谷航一(茨城県霞ケ浦環境科学センター)岩崎順(元茨城県内水面水産試験場)5霞ヶ浦における沿岸性魚類の変化と保全主にタナゴ類について萩原富司((一財)地球・人間環境フォーラム)6霞ヶ浦における湖岸植生帯の変遷と湖岸植生帯の保全再生にむけた取り組み傳田正利((独)土木研究所)7霞ヶ浦における湖岸景観の変貌と人とのつながりの再生平井幸弘(駒澤大学)茨城県霞ケ浦環境科学センター年報,No.10 201425