ブックタイトル茨城県霞ケ浦環境科学センター年報 第10号2014（平成26年度）

概要

茨城県霞ケ浦環境科学センター年報 第10号2014（平成26年度）

資料編資料編第９条知事は，公益上必要があると認めるときは，規則で定めるところにより，使用料を減免することができる。（使用料の返還）第10条第８条に規定する者が既に納付した使用料は，返還しない。ただし，その責めに帰することができない事由により利用ができなくなったとき，その他知事が特に必要と認めるときは，納付した使用料の全部又は一部を返還することができる。（利用者の義務）第11条利用者は，利用の承認によって生ずる権利を他人に譲渡し，又は転貸してはならない。２利用者は，その利用を終了したとき（第７条の規定により利用の承認を取り消されたときを含む。）は，遅滞なく，特定施設を原状に回復し，又は利用者が搬入した物件を撤去しなければならない。（損害の賠償）第12条利用者は，特定施設を損傷し，又は滅失したときは，これによって生じた損害を賠償しなければならない。（委任）第13条この条例の施行に関し必要な事項は，規則で定める。付則この条例は，平成17年４月１日から施行する。別表（第８条関係）（単位円）利用時間の区分午前午後夜間午前･午後午後･夜間全日その他午前9時30分から正午まで午後1時から午後4時まで午後6時から午後8時まで午前9時30分から午後4時まで午後1時から午後8時まで午前9時30分から午後8時まで1時間までごとに施設の区分全部を利用する場合３分の２を利用する場合３分の１を利用する場合4,420 6,070 3,700 10,490 11,620 16,050 1,8502,980 4,110 2,470 7,100 7,820 10,800 1,2301,540 2,060 1,230 3,600 3,910 5,450 620研修室1,7502,1601,4403,9104,3206,070720備考「その他」とは，正午から午後1時まで，午後４時から午後６時まで又は午後８時から翌日の午前９時30分までの利用をいう。茨城県霞ケ浦環境科学センター年報，No.10 2014189茨城県霞ケ浦環境科学センター年報，No10，2014179