ブックタイトル広報 古河 2016年4月号 No.127
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広報 古河 2016年4月号 No.127
平成28年度施政方針はな「華まのある都ち市古河」新たなまちづくりがスタート3月2日から第1回市議会定例会が開かれ、菅谷憲一郎市長が平成28年度の市政運営の基本姿勢を示す「施政方針」を述べました。ここでは、市長が示す基本方針と主な事業の内容を要約して紹介します。なお、施政方針の全文は、市公式ホームページに掲載しています。はじめに東日本大震災から5年が経過しようとしています。被災地の1日も早い復旧復興をお祈りいたします。また、昨年9月の関東・じんだい東北豪雨におきましては、古河市も甚大な被害を受けました。現在補正予算を組み、土地改良区排水施設等の早期の復旧に取り組んでおります。市長に就任してから3年が経過しました。これまで「市民が主役のまちづくり」の実現に向け努力してきました。今後も変わらぬ市政運営に努めてまいります。平成28年度は「第2次古河市総合計画」「古河市まち・ひと・しごと創生総合戦略」に沿ったまちづくりがスタートします。より一層の強い決意と情熱を持ってまい進してまいります。ちょうかいそ職員の懲戒免職処分の取り消しを求めた訴しょう訟に係る判決につきましては、原告の行ったひいこうい非違行為に対し、市の主張についてはおおむね認められたものと考えておりますが、手続かしき上の瑕疵を認め控訴しないことといたしました。多くのみなさまにご心配をおかけしま2広報古河2016.4.1